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サブコンシャスとの会話①はこちら
SC そう。あの人ね、なんか向かってほしい方角があるんだって。こいつに
L Sさんに?
SC そう。
L どういう方向?
SC だから今なんかつけたっぽいから、なんか。
L その人としてはどこに向かってほしいんだろう?
SC わかんない~。俺じゃわかんない。すげえ奴なの。
L でも動物に対してのヒーリングとか、そういうことだろうね?
SC そうかもね~。その人足元にね、これなんだろう。足元にいるんだよね。これライオンかな。ウサギかな。
L へ~、その女の人?
SC その人のまわりだけ豊穣の実りがある感じ。
L その人もSさんのガイド?
SC もっと上かな。だから今は会えない。あ、すっげー上に行けたら、会えるかな。とにかくすごく上にいる。上?奥?なんちゅうの。言葉がわからない、あの人の。
L そっか、でも向かってほしい方向があるから運つけたと。
SC たぶんやったんじゃない?あまりにもあまりにもだったから(笑)。
L 次の質問行きます。シータヒーリングとかアクセスバーズとかACTなど(興味あるエネルギーワークがあります。やったほうがいいですか?または深めたほうがいいですか)
SC はいはいはい、いいよ、なんでもやって。
L なんでもやっていい。じゃ、深めてOK?
SC いい、なんでもいい。深める?深めなくていいんじゃん?深めるの好きじゃないもんね。
L そうなんだ。とにかくやればいい?
SC なんかもういいよ。やりたいことやって。あとからサポートついてくるから。深めるタイプじゃないよね。
L とにかくやるのが大事ね?
SC 深めなくてもいいタイプいるじゃん。
L そうなんだ。
SC 楽しくさ~。
L なるほどね。じゃ、楽しめばいいのね?
SC そう、だって楽しいの俺好きだもん。ほんとはこいつも好き。
L ほんとは好きなんだね。
SC あ、ほんとはじゃない、ずっと好き。
L 次の質問です。今やってる瞑想とACTは(クリアリング)は続けた方がいい?
SC ああ、好きなだけやれ。
L 好きなだけやれ。はい。
L 次の質問です。人と接するのが怖いんだそうです。
SC ああ。それはしょうがない。
L しょうがいない?なんで?
SC ん?なんで?なんでしょうがないんだろう。ああ、なんか涙と関係あるぞ。なんだこれ。いつの涙だ?いつのだろう?過去世?今生?涙、涙のそれがあって、それで、えーと、封印したっていうか、閉ざしたっていうか。これなんだ?いつの?誰の?あ、違う、これ誰かのもらってるんじゃない?もしかしたら、おかんのすげえのが、なんかくっついちゃったのかも。
L そうなんだね。それ取れますか?
SC えっと、もうほんとあいつら迷惑。待って待って。何かできること。なんか鳥が持ってってくれそうな感じがするんだよな。鳥ってなんだ?鳥って誰?なんか羽があったよね。あ、呼べるかな。あーー、これは鷲か?鷹?うふふふ。ああ、お久しぶりです。ちょっと待ってね、聞いてみるから。あ、これあの人の鳥だよ。
L さっきの女の人?
SC あー、そっか。どうかな、いけるかい?持ってってくれる?うん。とりあえずお願いしておいたから様子を見ろ。
L OKです。
SC あ、ありがとう。
L ありがとうございます。じゃ、どうやって解消すればいいですか?って聞いてるけど、これでしばらく様子見てればいい?
SC うん、なんかね、いてくれるみたいだから。
L そうなんだね。じゃ、いてくれるって思ってればいいかな?
SC うん、中にいると思えば。
L 鷲?鷹?
SC 見分けつかないけど、なんか鷲っぽいな。かわいいよ。うふふ。
L 受け取ることに抵抗をなくすにはどうしたらいいですか?って。
SC あ、それも持っていってもらおう。
L さっきの鷲に?
SC うん。いるいる。
L 金銭的にもっと豊かになるには?
SC あー、だって望んでないんだもん。
L そうなの?
SC 望まないことはできないよ~。
L 望んでないのに、質問に書いてるけど。どうしよう?
SC まあでも今の流れだち確かにカツカツだから、もうちょいな~。
L もうちょいゆとりはあっていいよね。
SC そりゃそうだ~。うんとね、なんで望んでないんだ?ああ、えーと、あのときのあれじゃない?修道女だったときあるじゃん。なんか、そのときのをまだ残ってる。
L そのとき誓った清貧の契約とかあれば、それ終わらせてもらっていいですか?
SC 残ってるっていうか、俺が忘れたのかも~。
L 忘れた?取り忘れた?今取ってもらえますか?
SC ごめん。いろいろやらかしてる(笑)。
L ガイドもいろいろやらかすんだね。
SC そうだよ。あまり鵜呑みにしないほうがいいよ。
L そうなんだね。取れるかな?修道女のときの誓いみたいなの。
SC 働きかけはしておく。あとあれしてくれ。瞑想とあとACT入れてるんでしょ。あれにお願いするのと。あとひたすら唱える。
L 唱える?何を?
SC 自分はお金持ちって。
L あ、アファメーションみたいな。
SC 全部、気が狂うほどやって(笑)。
L でも働きかけてくれるんですね。俺が。
SC もちろん。俺が巻いた種(笑)。ほんと、俺なんでガイドやってるんだ?
L ガイドも修行が必要なんですか?
SC わからん。あとで聞いておくよ。
L 誰に?もっと上の人?
SC わからん。あ、神様。
L あ、神様に聞いてください。今聞けないの?
SC 今?今、繋がれそうで、繋がれない。ごめん、今ここにいるのが楽しすぎて繋がれない。
L あ、そうなんだね。じゃ、あとで聞いておいてください。で、あとでSさんに伝えておいてください。
SC うん。夢で、そのときは。
L そうだね、夢で伝えてください。
L Sさんは依存しやすい性質があるんだって。
SC あ、あるねあるねあるね~。
L これどうやったらなくせる?
SC 大丈夫。言うほどじゃないから。もうね、こんなの序の口にもならんわ(笑)。
L じゃ、たいしたことない?
SC 気にしいなんだよ。
L 気にしなくていいのね?そんなに依存してないのね?
SC ちゃんと距離取れるから大丈夫だし、もう愛を知っているから大丈夫。
L あ、よかったです。じゃ、もう今のままでいい?
SC うん、今のままで平気。へー、そんなことで悩んでたんだ。
L 悩んでた、悩んでた。
SC 面白いね。
L 面白いか(笑)。人間は悩むんですよ。
SC あ、あれっぽい。アミューズメントパーク。
L アミューズメントパーク?
SC この体。いろいろ面白い。
L 考えや行動にマイナスな影響を与えているトラウマやブロックはありますか?
SC それ俺だね(笑)。
L 俺か(笑)。
SC ほんとごめん。でもこれからは、やれること全部やるから。安心してください。
L 今日話できてよかったですね、ほんとに。
SC ほんと、なんで俺なの~?訳わからん(笑)。誰が俺をここに遣わした?
L 誰でしょう?
SC ああ。でもあの女の人かもしれないな~。結構ね、これなんていうんだっけ?如来?すっげえ遠くにいるの。すげえ遠くにいるんだよ~。でも繋がっているんだよな。でも遠すぎて。
L じゃ、夢の中で伝えてください。Sさんに。繋がったら。
SC あー、うーん、体の一部なのかな?もしかしたら。あの遠くの人の体の一部が俺かも。
だから加護は切れないから。だからたまに帰りたくなるのかもしれない。
L 帰りたくなる?どこに?その女の人のとこに?
SC ていうか、あの世界。(聞き取り不可)。波動の世界。遠いな~。しばらく帰れませんな。
L いずれは帰るんでしょ?
SC うーん、遠いね。まだまだ先。6000年は先。
L 6000年も先?じゃ、もうちょっと頑張りますかね。
SC 今繋がりを取り戻せたから大丈夫かな。
L いろいろわかったら夢で知らせてもらえると嬉しいです。
SC そうそう、夢が一番入ってるんで、こいつ。
L 早いよね。
SC そう。すごく理解するし。そこの感受性めっちゃいいんだよね~。そこは好き。
L あ、そこはいいんだね。じゃ、夢で伝えてもらうことにしますね。それ以外のことでも何かあったら夢で伝えてください。
SC そうだね~。神様出したことあるんだけど、あんまり信じてくれなくて。
L 本当?
SC うーん。
L さすがにびっくりしたんじゃない?
SC まあ今考えたらびっくりするよな。
L でもこれ聞いたあとだったら信じるね、きっとね?
SC うん。続けてくれ。
L 行くといい土地や場所はありますか?
SC 行きたいとこ行って!でも山は好きでしょ。あ、山で生まれたんだ~。
L そうなのね。
SC そう、森、森じゃないか。山にね、あるんだよ。これはなんて言っていいんだ。墓標というか、船というか。こいつが乗ってきたのが山の中にあるの。山の中でもう朽ちてるの。
L どこの山って言えます?
SC どこでも
L どこでもない?
SC それをね、見せたの、夢で。そしたらさ、もう帰れないっていうのを突きつけられて、めっちゃこいつ泣くのよ。
L あ~、そうなんだ。
SC ほんとは上から来て山に落ちた。そこが始まり。でももう帰れないからさ。泣かせちゃった。また俺やっちゃった(笑)。なんか俺やらかしちゃうんだよな~。
L やらかしちゃうんだね~(笑)。でもそれ今回理解したよね?
SC そう、でもそれ、なんか大事な思い出になってるから。犬にも会わせたんだよ、そのとき。
L 今のわんちゃん?
SC えー、ずっとこいつと一緒にいたのかな。仲良かったのかも。なんか添い遂げてたのかな。なんか犬がいてさ。パグ。そいつにも会わせた。
L そうなんだ。
SC そう、めっちゃ喜んだけど。でもね、犬飼っただろ。父親死んでから。それまでこいつずっと犬嫌いだったの。
L そうなの?
SC もう、めっちゃ犬好きなくせに。
L なんで嫌いだったの?
SC ごめん、また俺がやらかした(笑)。
L なんで?何したの?
SC 小さい頃な、犬をけしかけちゃった、こいつに。それで怖くなっちゃって、それから犬嫌いになった。嫌いっていうか怖い。でも俺がさ、よかれと思って子犬をさ、けしかけたっていうか(笑)。またやらかした(爆笑)。やばいガイドだ(笑)
L やばいガイド(笑)。面白いね~。
SC だからあれよ、みんなかなりガイド頼りにしてるでしょ。
L してるしてる。
SC でもかなりそうじゃない(聞き取り不可)生きていけるから。基本この星で生まれた時点で、ま、大方大丈夫だから。
L 大方大丈夫なんだ?
SC あんまり深刻に考えなくていいと思う。この星にいる人たち。目覚めかけた人たち。結構なんかさ、迷宮入っちゃう奴らいるみたいだけど、違う、俺みたいのいるから。大丈夫(笑)!でもこれすごくない?こんなブルーなんちゃらを忘れたようなやつなのに
L ブループリントを忘れたような。
SC ちゃんと生きてるんだよ。ご飯食べてさ、ちゃんとお味噌汁飲んでさ、掃除もするし。偉いんだよ、こいつ(笑)。
L 素晴らしいよね。
SC だから、あんまりのめりこまなくてもいいのかもね。自然に。他にも導き手いるじゃん。お前もそうだ。
L あ、ありがとう。
SC お前って言っちゃった。
L 全然大丈夫。
L (次の質問)友人の○○ちゃんは私にとって鏡ですか?
SC ああ、えーとね。ちょっと因縁があるんだよな~。
L 因縁あるんだ。
SC そう。なんだっけ。犬殺されたんだよね。こいつに。そりゃ心穏やかではいられんでしょ。
L そうなんだ?過去世で?
SC そう。
L でも仲いいんでしょ?
SC この子は怯えてる。奪われるんじゃないかって怯えてる。
L Sさん?そうなんだ。
SC だって犬殺されたことあるから、自分の大事なものを奪われるんじゃないかっていう怯えがあるから。そいつは昔ね、女で。すごい位の高い女だな。王族とか、貴族。ボーガンで犬を殺されたんだよ~。こいつただの町民でした。だから狩り的なさ。
L だから第一印象怖かったんだ(とSさんは事前インタビューでお話されてました)。
SC だからそこ、これ癒せるかな~。だって犬殺されちゃったんだよ。かなりの傷なんだけど。
L 癒せるのなら癒してほしい。
SC でもそれだけだね。あとはその子のこと好きじゃん。
L あ、そうなんだね。じゃ、そこ癒せる?
SC えー、犬。あ、俺なんで犬が好きって言った?
L 犬が好きって言った。
SC いや理由。なんか犬に固執してる気がする。
L 犬好きみたいね。
SC なんかあったのか?あ、そうだよ、だってこいつの母親も犬好きだもん。
L そうなんだ。
SC 戌年だし。なんかその辺巻き込んでる気がする。待ってよ、なんで犬好きなんだ?なんかあったのかな。あ、マブダチだったの~。
L マブダチだったの?犬と?
SC そー!え、じゃああのとき殺されたのマブダチ?え、そうなの?え、ちょっと待ってくれ。え、でも気づかなかったよ、そんな。あー、そういう可能性もあるのかぁ。
L それはトラウマになるね。
SC それはびくびくするよ。やべえな。ああ、でも面白いね。今友達なんでしょ。数奇な運命っていうんでしょ、こういうの。人間の言葉で(笑)。
L ね、不思議だよね。
SC ちょっと待って。でもこれは取り戻した方がいいかな。あの子のためにも。(起き上がって何かワークを始める)。ちょっと待ってください。ああ、今どこにいるんだろう?ちょっと待って探してる。あー、今はいないかな。マブダチね。今ここではいないかな、会えないのかな。ここでは。うー、ちょっと聞きたかったんだけどな。何してっかな~。うーん、なんか違うのが来た。あっち行ってくれ。
L いない?
SC 待ってね。
SC (しばらくして)いいよ。
L 大丈夫?
SC もう平気じゃんかい?
L 今何をしたんですか?
SC わかんない。でも違うのは帰したから。
L もう大丈夫?
SC まあまあそのときはまた祓うでしょ。
L もうこれから普通に○○ちゃんと
SC うん、気にしなくていい。
L あとふたつ質問です。私はどこから来たんですか?って。
SC だからすごく上。
L 白いとろこ?光から?
SC それはもっと上。あ、宇宙の外。こうね、宇宙があるわけ。ここから入ってきたの。で、ここ今いる宇宙ね。で、こっちに観察してるの、俺たち。で、入ってきたの。他にもあるよ、宇宙。
L 相当遠くから来たのね。
L ガイドは誰?って聞いてるけど、俺だよね?
SC 俺がんばる(笑)。
L それだけでも嬉しいと思います。
SC ほんと信じられない。
L 面白い。こんな面白いガイド初めて。ガイドって、人それぞれだとろうけど、一人に複数いるの?
SC あ、たぶんこいつの中には何枚っていて、通じるやつが出てくるじゃん。そのときのこいつに。
L そのときのSさんに。
SC でもたぶん今のこいつがこうなったのは、かなり俺のあれだったから、俺が今来たんだと思う。
L なるほどね。人数はわからない?
SC チャイルドっぽいけど、ガイドもいるよ。会ってるじゃん。あの、誘導瞑想で会ってる。そうそう、先生とあの子とあの子でしょ。あとまだ後ろに3人ぐらい、もっといそうだし。うーん、ガイドになってくれるかわかんないけど、ただ観察者ではあるかもしれないけど、あの人いるから。
L あの例の女の人ね。
SC そうそう。
L 心強い。
SC こいつ誰だろうな。盾の人。なんかここまで守ってくれるってどんな関係だったんですか?あ、こいつ動物じゃない。助けてもらったっぽい。
L Sさんに助けてもらったの?
SC いつの俺だかわかんないけど。お前律儀なやつだな~。
L 最後の質問です。動物が好きなことに理由はありますか?って聞いてる。
SC だってなりたかったじゃん。なりたかった。なってないね?なんで?
L なってないのはなんで?
SC それは俺がしたんだね。わかってる。。
L 人間として学ぶことがあった?
SC え、学びとかないし。あれだよ、あれ。フィーバー。楽しくいこうぜ。それが全て。
L 動物が好きな理由は?やっぱかわいいからか。
SC かわいい。あと邪気がない。たぶんあと普段こいつが言ってることで合ってると思うよ。
L 動物に対してね。
SC そうそう。
L 質問は以上ですが、何かSさんに伝えたいことありますか?
SC なんだこれ。コーラ飲んで。
L コーラ?なんでですか?(笑)
SC わからん。なんか今日、今、家に帰ってからコーラ飲んで。
L コーラ飲むとどうなるの?
SC わからん。さっぱりする(笑)。
L Sさんコーラ好きなの?
SC 違う違う。普通。
L でも「コーラ飲んで」なんだ?
SC なんか、えーとね、えーと、ジャンクなもので地に落ちてくれ。
L あ、グラウンディングね?
SC たまにすごいジャンクなもの食べて、なんかね考えてるときあるんだけど、それね、必要だから。あの、浮いちゃうからね、こいつね。
L わかった。浮いちゃうから、グラウンディングのためにたまにジャンクなものを飲んだり食べたりしてくださいってことね。
SC ウケる(笑)。ジャンクにはジャンクなものの役割があるからさ。悪者にしないでくれ。
L ほんとだね~。
SC 綺麗なものだけでは死んじゃうこともあるんだよ~。
L それでは終わりにしても大丈夫ですか?
SC なんかルナが聞きたいことないの?
L ルナが?えーとね、急に聞かれてもな。そうだな、このQHHTという施術は向いてますか?
SC その難しい名前やめた方がいい(笑)。
L 私が決めたわけではなくそういう名前なので(笑)。じゃ、このセッションは向いてますか?
SC セッション?セッションに限らず、ルナは癒す人だからいるだけでいい。
L あ、そうなんだね。
SC めっちゃ癒されてる。
L よかった~。嬉しい。ありがとうございます。
SC 楽しかった。
L 楽しかったよね。別れが名残惜しいですが。
SC これ、びっくり。
L びっくりだね。また話に来てもらえますか?
SC 全然来ると思う。俺楽しいこと好きだから。
L また話しましょう。ありがとうございます。
SC バイバーイ。来世で会うかも(笑)。
* * * * * * * * ** * * * * *
後日Sさんよりご感想いただきました!俺さんとの会話、その後も続いてるようで嬉しいです!それがまた俺さんらしくて読みながら私なんかニヤニヤしちゃいました😆💖
* * * * * * * * ** * * * * *
以下Sさんからのご感想です!ありがとうございます😊🙏❤️
↓
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こんにちは!ガイドさんは元気です😁お任せモードにして(頭を使わず)、コーヒーを淹れるとすごく美味しいコーヒーを淹れてくれます。
ガイドさん、また喋りたくてうずうずしてる感じがします。
録音聞き返して思うのは、ルナさんの聴く力がすごい!
俺さん、ずっと”ルナは面白いやつ”と思ってました。
翌日、「盛り上がりすぎた」って聞こえたので(笑)ノリノリだったのもルナさんだからではないでしょうか。
次は違う感じの俺さんがいるかもしれませんね。
またセッション受けに行きます!
**
・セッションの翌日、「おもい出そうとしたけどやっぱ無理だったごめん」ってメッセージきて(笑)
もう思い出さなくていいから私のやることを全力でサポートしてもらえるようお願いしました。
なーんか、サボったり怠けたりするの大好きな私には付き合いやすくてちょうどいいガイドだと思います(笑)
今も繋がってるなーと感じます。
・「俺さん」は自分を”ガイド”だと思っているので、俺大丈夫?(このセッションはSCとしてやるんでしょ)って思ったみたいです。
・セッション中私はしてることも言ってることも全部覚えてて、「俺」の後ろにいる感じでした。
舞台袖から「俺」を見てる感じ。私はツッコミ入れながら聞いてました。
(特に犬をけしかけた話。お前だったのかーー!!!(笑))
でもこの状況は「私」が許しているから成立してるってこともなんとなく分かっていたので
安心して受けることができました。
・セッションが終わってルナさんの誘導を聞いて、秒針の音が聞こえたとき「あ~私だ。よかった~」そう思えたのが嬉しかったですね。
私、私でいるの好きなんじゃん!
今ここにいることがとっても幸せで、生きる力が湧いてきました。
・「俺」の身振り手振りが大きくて、私は枕元のスマホ(録音をしていた)が落ちないか心配してたんですが・・
振り返ると、二人ともけがとかしなくてよかったねって思います!
・あのあと、私を圧迫している魔術をかけた女性と状況のヒーリングを行いました。
私(俺?)使い魔でした!女と血の誓いみたいの結んでたのに逃げちゃった!誓いを破ったから死んだしそれが残って、って感じでした。
逃げたのも、ばからしくなった、飽きたからぽい・・・(オイオイ)
ここでも犬が出てきました!同じ使い魔で、この犬が死んじゃったことが逃げたのと関係あるぽかったです。
* * * * * * * * ** * * * * *
Sさん、とても興味深い、詳しいフィードバックをありがとうございます!こんなにセッションを有効活用してもらえると嬉しいです。励みになります😆
また「俺さん」とお話できる日を楽しみにしています💕
・過去世はこちら
・サブコンシャスとの会話①はこちら
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