今日はクリスマスイヴ。
楽しいパーティの後には
自分のための聖なるアロマタイムを
ぜひ!
色と香りのキャンドル&フラワーセラピー♪
アロマ&キャンドルライフ協会代表 福岡里紗です。
古代から、香りは神に捧げるものでした。
それは目に見えない存在である香りが
神に近いものと考えられたから・・。
そして心身への薬理効果が
神からの授かり物のように感じたから
かもしれません。
特にキリストとアロマ(精油)は
驚くほど密着した関係にあります。
キリストが生まれた夜、
ベツレヘムに星が輝き
3人の賢人が救世主の誕生を知り
贈り物を捧げるのですが
それが没薬(ミルラ)、乳香(フランキンセンス)
そして黄金と言われれいます。
黄金はキリストの王権、
乳香はキリストの神性、そして
没薬はミイラの保存に使われていたことから
キリストの死の予兆であるとも言われています。
現在でもミルラ、フランキンセンスは
精油として使われていますが
どちらも呼吸を整え、素晴らしい鎮静効果が
あり、内なる自分を見出す効果も・・・!
これだけだとかなり重いので、
合わせて使いたいのが
サイプレス、ラベンダー、オレンジなど。
自分らしい聖夜を
香りで演出してみてくださいね♪
サロネーゼランキングに参加中!
↓こちらをクリックお願いします♪
↑いつもありがとうございます♪
こんなレッスン行っていますよ!
アロマテラピー(AEAJ認定)
フラワーセラピー&カラーセラピー
アロマキャンドル
フラワーアレンジメント
レッスンのお申し込みはこちらから↓