「人財育成なんでも相談家※」ラシャンス渡辺しのぶです。

(※新人からマネージャー層の研修まで幅広いテーマに対応可能です)
 
 
おはようございます。
 
集中授業を担当している、茨城大学の学生さんから嬉しい報告がありました!
※茨大の人文社会学部でPBL演習を担当しています、次年度で8年目です。
 

了解を得て以下にご紹介をします。

 

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プロジェクト演習
「みとでポタリングプロジェクトチーム」の〇〇でございます。
中略

先日、iOPアワードにて活動報告を行ってまいりました。
お陰様で優秀賞をいただくことができました。
iOP-AWARDとは、キャンパス内外での主体的な学修活動を促す
 茨大独自の仕組み「iOP(internship Off-campus Program)」の

活動で素晴らしい成果をあげた学生を表彰するものです。
(大学HPより引用) 
iOPアワード概要リンクはコチラ
プレゼン講座や年度末活動報告会でのご指導のお陰で
効果的なプレゼンテーションの方法を学ぶことができ、
このような賞をいただくことができました。
誠にありがとうございました。
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水戸市交通政策課様から提示された
「水戸市の自転車環境をよくするには?」という課題に
PBL活動で応えたMPPの皆さんです。
「ポタリング」とは、自転車で散歩するようにゆっくりと
走ること。「がんばらないサイクリング」です。
水戸市は、まちなかを巡りやすくすることや、
バスを降りた後の移動手段を設ける目的でシェアサイクル
(愛称:みとちゃり)の整備を進めており、
観光客や市民が自転車で街を楽しめるようなアイデアを
「プロジェクト演習」を履修する学生たちに求めました。

(HPより引用) 
詳細はコチラ↓
審査員は学長、教育担当副学長、全5学部の学部長等
とのこと。
なんとも素晴らしい実績を作ってくださいました!

担当教授のお話によると、
内容のすばらしさもさることながら、スライドの見やすさと
美しさ、立ち居振る舞い、話し方、機材トラブルへの
落ち着いた対応(トラブルは自分たちが起こしたことでは
なかったのに、慌てることなくピンチをチャンスに変えると
は!本当に臨機応変に頑張りました!)とのこと、
私も現場を想像して涙がでるほど嬉しかったです。

 

この成功体験を胸に抱いて、就活や今後の人生に自信を持って進んでほしいです。
 

きっとこれからも素晴らしい活躍ができますね、 ずっと応援しています。

 
そして、次年度私も頑張ろうと力をいただけました。
ありがとうございます、感謝!
 

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2022年4月1日よりすべての組織で「パワハラ防止措置」が義務化されました。

対策はされていますでしょうか。

標準的内容から、自社の内容に沿ったものまで、カスタマイズに応じます。

 

 
 
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そして、経営者も社員もその家族も幸せになりましょう。
 
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