コーチング・プレゼンテーションセミナー講師

ラシャンスひな=朝比奈 凛香です。


コーチングビジネス部会の伊藤さん(顧客ロイヤルティ協会理事)にすすめられて「ソリューションフォーカス」の本を読んでいます。


ソリューションとは解決と言う意味。



1980年代に始まった新しい問題解決法です。最初は心理療法の分野で研究・開発が進められたのですが心理療法分野で大きな成果を出し、今ではビジネスや教育分野などに導入されているそうです。



通常の問題解決法は原因追求型=問題の原因を明確にして解決策を考えます。

ところが、この方法をとっても問題解決ができない場合が多い。


その理由として超えなければならない以下のようなハードルがあるためです。


原因が沢山あって、特定の原因を見つけるのが難しい

適切な解決策を考え出すのが難しい

解決策を実行するのが難しい


原因追求型では「うまくいっていない部分」に注目して解決策を考えます。


それに対して、成功追求型=原因を追求しないで問題が解決した状態を追求する。


「うまくいっている部分」に注目する、これがソリューションフォーカスの考え方です。



原因は兎も角、うまく行っていたときにはどうしていたか?に注目する方法なのです。


私もそうですが、多くの人が現状から大きく変化することを望みませんよね?


今日からいきなり今までと違った行動をすることは出来ない。


大成功を収めて、富も名声も手に入れた人の話を聞いても所詮それはその人のことであり、平凡な自分とは違うのよね。。。とか思ってしまう。




その人と同じようにはできないけれど、自分が過去に成功したことを繰り返すことはできるはず。



その中で小さな変化を起こしていけばいいのだと思うのです。


うまくいっている部分に注目して、その方法を繰り返す。

(問題追求型が身についていると、成功した体験をないがしろにしている傾向があるみたいです、うまく行ったことを一度だけで終わらせていませんか?)




うまく行かなければ、ほんの少しだけ方法を変えてみる。

(解決策が思いつかずに、うまくいかないままで繰り返すことをしている人が多い)



ほんの少しの変化が、おきな変化を引き起こす。



小さなことからコツコツですね。