コーチング・プレゼンテーション講師
ラシャンスひな=朝比奈 凛香です。
新入社員研修がひと段落したこの時期、7月以降から「入社2年目(3年目)研修」のご依頼を多く頂くようになってきます。
1シーズンを過すことで、一通りの仕事にも慣れて来た。
この時期に今抱えている問題や、今後の目標設定を明確にしておくことで「こんなはずじゃなかった」と会社に見切りをつけて退職する若者の数も減るようです。
先日、朝日新聞の朝刊に日産のカルロス・ゴーン氏が以下のようなことを書いていました。
「会社を選ぶときには、自分にとって大事な項目を書き出して優先順位をつけてみる。」
大事な項目は単純で良いみたいです。好きな人の職場と近いとか、休みが多いとか(笑)。
優先順位は、年齢と共に変化する、そして年齢と共に選びやすくなるけれど若い人はなかなか優先順位をつけられない。
わかりますねー、社会というステージは未知ですからね。
だからこそ、周りの人が手を貸すことが必要ですね。
そして、仕事を始めたら
「適度なプレッシャーのもとで、より高い目標をめざして努力する。」
適度なプレッシャーがある職場であれば、努力の過程で自分の潜在能力がどれだけあるのか見えてくる。
自分の潜在能力がどれくらいあるかなんて、誰にもわからないですからね。
ぬるま湯の中では自分の潜在能力を十分に引き出すことができない…というのがゴーン氏の意見でした。
新人君の上司や身近な先輩が、指示命令型でなくコーチングマインドを持って対応してくだされば、更に潜在意識の引き出しができると思う私。
というわけで、「入社2年目(3年目)研修」におきましても私はカリキュラムにコーチングスキルを導入しつつ研修を実施しています。
同期同士や先輩・後輩・また状況に応じて上司にもコーチングマインドで対応できるようにね。