吉祥寺 商売繁盛売れる仕組み講座

「集客→見込み客フォロー→販売→ファン化・紹介促進」


御社の課題は何ですか？

成り行きだけでは今の時代を生き残れない！

戦略だけ立派でも繁盛しない！

「人・物・お金・情報・仕組み」

バランスが重要である。


この「しくみ」が重要な役割を果たす。

その「しくみづくり」の基本をお話をします！

今回は特別無料で開催します。


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１０月１７日（木）
１４時３０分～１６時００分
武蔵野商工会議所 第2会議室

吉祥寺駅下車徒歩７分
武蔵野市吉祥寺本町1-10-7
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10月の生命の言葉

神風や朝日の宮の宮遷り

かげのどかなる世にこそ有りけれ

源　実朝　氏






伊勢神宮のご遷宮があり、太陽の光がのどかにさす世であることだ。
出典『金槐和歌集』


源　実朝（みなもとさねとも）
１１９２～１２１９年
鎌倉幕府を開いた頼朝の次男。兄・頼家が追放され三代将軍となる。
詠歌に優れ、「金槐和歌集」を編纂した。
平成２５年１０月、式年遷宮の祭儀の中で最も重要な儀式である遷御の儀が執り行われる。
これは大御神様のご神体を本殿から新殿にお遷しするためのもので、千三百年間ほとんど変わらない儀式で斎行される.

テスト

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Candyからの投稿

9月の生命の言葉

秋来ぬと　目にはさやかに　見えねども　

風の音にぞ　おどろかれぬる


藤原　敏行 氏






秋が間違いなくやってきたとは目にはまだはっきりとは見えないけれども、風の音に自然にそれと気付かされて、はっとすることだ。

出典「古今和歌集」

８月 生命の言葉

世に生を得るは

事を為すあり　
　　
坂本　龍馬　氏






人がこの世に生まれてくるのは、何かを成し遂げるためである。
どんなことでも目標をもって生きることが人生を意義あるものにしてくれる。


坂本龍馬氏（さかもとりょうま）
1835年～1867年。江戸時代末期の志士。土佐藩郷士。
薩長連合を仲介し、土佐藩主だった山内容堂を動かして大政奉還を画策、新しい日本を作ろうと奔走した。
京都近江屋で志半ばにして暗殺される。