こんにちは。LAC語学教室の韓国語講師イです。
今日は、韓国コスメを使っている方はよく耳にするはずの「앰플/アンプル」という言葉について説明したいと思います。
日本ではスキンケアアイテムだと、化粧水、美容液、乳液のような種類がありますよね。実は韓国ではこのような言葉はあまり使われてなくて、化粧水だと、「토너/トナー」や「스킨/スキン」、美容液だと「엣센스/エッセンス」や「세럼/セラム」、「앰플/アンプル」、乳液だと「로션/ローション」という言葉が使われています。
「토너/トナー」は日本だといわゆる「ふきとり化粧水」のことです。「스킨/スキン」という言葉は、普通の化粧水全般を指す言葉と思えばいいでしょう。
化粧水→토너/トナー、스킨/スキン
美容液だと、まず「엣센스/エッセンス」が美容液全般を指す言葉で「세럼/セラム」はエッセンスの中でも濃度が高いものを指します。
そして、気になる「앰플/アンプル」という用語ですが、これは高濃度の有効成分をギュッと詰め込んだ美容液のことを意味します。「세럼/セラム」よりもさらに濃度が高いということですね。
「앰플/アンプル」は基本的に化粧水の後、美容液をつける段階で使います。少量でも十分に効果があるため、1~2滴を手に取り、顔全体になじませるだけでオッケーです。
「앰플/アンプル」は濃度が高いということを意味するので、例えば「앰플토너/アンプルトナー」というと、有効成分が高濃度で入っているトナーのことという意味になります。
美容液→엣센스/エッセンス、세럼/セラム、 앰플/アンプル
乳液は、韓国のコスメでは「로션/ローション」という言葉がよく使われているので、オリーブヤングなどに訪れた際には各用語に注意してみてください。
乳液→로션/ローション
韓国のコスメでは色んな用語が使われているし、日本では言い方と違うことがあるので、混乱することもありますよね。混乱する時は自分から調べてみると、韓国語の勉強にもなるし、自分に合う化粧品を正しく選ぶこともできますので、いいと思います。
それでは、また次回のブログも楽しみにして下さい。

