こんにちは。LAC語学教室の韓国語講師イです。
空気もだいぶ冷たくなり、秋はいったいどこにいってしまったのと言いたくなります。秋を楽しむ暇もなく、もうこのまま冬になってしまうのかと、少し寂しい気持ちになりますね。寒さに弱い方はこれから大変な季節を迎えることになりますが、実は、東京の冬はソウルの冬に比べたら、春が続いているようなものです。
韓国の冬は、日本よりも寒さが厳しく、ソウルでは12月~2月にかけて氷点下になる日がずっと続くこともあります。吐く息が真っ白になったり、洗濯物を外に干すと凍ってしまったりします。
ソウルの真ん中を流れている「한강/ハンガン」という川が凍るくらいなので、その寒さは言うまでもないですね。ネットで「꽁꽁 얼어붙은 한강 위를 고양이가 걸어갑니다」と言うミームが流行ったことがあります。「꽁꽁/コンコン」とういうのは「カチカチ」という意味で「カチカチに凍っているハンガンの上を猫が歩いています」とういう意味です。ニュースでリポーターが冬の風景として、ハンガンが凍って猫がその上を歩けるくらいだということを伝えるため、言った言葉がリズム感があり、面白い発音だったので、YouTubeなどでショーツになりました。寒い韓国ならではの光景と面白い言い方が相まって流行ったんだと思います。
とても寒いことがよく分かりますよね。ですが、冬ならではの楽しみ方もたくさんあるので、冬でも韓国を訪れてみてください。寒い時に食べるとさらに美味しい食べ物に沢山出会えると思います。
