巻き込み
#ワタシと生理
— 福笑 (@smile106uvu) June 1, 2022
生理痛の酷さ、症状は人それぞれ
男性にも分かってほしい
例えば
お腹をタイキックされた様に痛かったり
子泣きジジイをおんぶして、段々と重みを増す腰
因みに
生理痛の例えで凄いと思ったのは
精子を押し出すための睾丸の収縮
つまり
内側から、林檎を握り潰す様な圧迫感と痛み pic.twitter.com/Nbg59dfouz
まぁこういうツイートがあったので。
また嫌な事を思い出させるというか。
いや、人によって半端ない痛み云々
というのはわかるんだ。
自分も決して
無関心ではないんだ。
相当つらいんだろうなぁということはわかるのだが。
問題はそういう人間が
そのような状態なのに
無理をしてまで出社して
周りのみんなに迷惑をかけまくるのが困るんだ。
そういうのが前の会社に来てたんだ。
もちろん最下位女子。
男性どころか女性にも相手にされない
(それこそ偽フェミニストが嫌うようなタイプ)の女だ。
具合の悪い状態で涙流して
周りを巻き込んで、それでも帰らない。
大丈夫です大丈夫です。
薬飲んだからもう大丈夫です。
もうみんなの興味を惹きたいがために
無理して会社に来ているとしか思えない。
みんなが大丈夫じゃない。
１回だけじゃない。もう何回もやられた。
こんな奴のために振り回される身にもなってくれ。
挙句その状態で
なんでもこちらがセクハラ発言をしたと
(それがいつの間にか性的表現になっている)。
全く持って身に覚えが全くない。
それを理由に急に次の週から態度が悪くなって
急に牙をむいて当たり散らすってどうよ？
そしてトラブルを起こしては周りを巻き込む巻き込む。
関係のない人までも巻き込むなよ！
それよりもこの女。
朝自分の席に来ると必ずやることは
シャツのボタンを上1つか２つ外した状態で
手を入れてウエットティッシュで
脇汗をこねくり回して拭く行為の方が
周りによっぽどセクハラ、性的表現だと思うのだが…？
たんぱく質
今年に入ってからだろう
母親は毎日朝から
何かにつけて｢卵は食べないか｣
とある種の強要を敷いてくる。
なんでもたんぱく質をとらないといけないらしい。
たんぱく質をその時の食事で
とらないとすぐに死ぬとでもいうのか？
というくらいに何かにとりつかれたかのように
｢たんぱく質ガー｣を連呼する。
正直うんざりだし迷惑である。
食事にも卵の料理を入れようとするし、
勝手に弁当作っておきながら、
その中に平気で卵を入れたり、
大嫌いなマヨネーズをかけたりと、
余計なことをしてくれる。
自分はいつも前日の残飯。
母親は特に仕事帰りに何か食べたり、
親戚といいものを食べたりしている反面である。
臭い飯を無理やり食わされたこともある。
こっちの方がタンパク質をとらないことよりも
ずっとストレスである。
毒親にある｢あなたのためだから｣である。
本人は｢良かれと思って｣なのだが
それが当人にとってどれだけ負担になっているか、
どれだけ迷惑か、どれだけ辛い思いになっているか
分かっているのだろうか？
おまけにたんぱく質とらないと
頭が禿げるだの歯茎が下がるだの
人の悩みをたんぱく質をとらないからだと
無理やり結び付けて(タンパク質料理を)
食べさせようとする。たまったものじゃない。
あんたのその過干渉のほうが
ずっと体に良くないんだよ。
そうやって人を負の言葉を散々使って
惑わせて子供の生きたいように生かせない。
いつも人が生きるのを先回りして
その道をふさいでは
あくまでも親の理想を生かせようと
無理やりその理想とされる道を歩かせては
人からどんどん選択肢を取り上げる。
自由なんてない。
たまったものじゃない。
出来損ない、落ちこぼれ、社会で使えない、
ダメとわかった人間には何をしてもいいのか？
良かれと思って、将来のため。
今を生きるのに必死な人間に
漠然とした将来というキーワードは最悪のもの。
今もおろそかになり、そしてその将来というのも
ダメになっているのにもかかわらず、
何故この人は自分勝手な将来を
無理やり子供である自分に背負わそうとするのだろう。
前の会社ももっと早く引き上げるべきだった。
それなのに週５じゃなくても
保険に入れてくれるようなところは
どこにもない(だから辞めるな、我慢しろ)という
やはり人を惑わせる毒の言葉を散々吐かれ
(要は保険というのもいわゆる"将来のため"の一つである)、
その結果社員のいじめに散々遭って辞めさせられた。
もっと早く辞めていればこんな苦しむことはなかった。
あの人は子供の事を本当に考えてはいない。
自分の頭の中だけで子供の事を消化しているだけ。
だから子供が現場で酷い目に遭っても
平気で将来がと言えるのだ。
良かれと思って、それが自分自身の
単なる自己満足ということには
多分この人は気づいていても
意地でも変えることはないだろう。
勢いつかせている連中
最近の若い女性連中の
必要以上すぎるくらいの
男性目線(というよりも大抵の連中は
明らかに人を選んでいるわけだが)
へのガードがイヤミったらしくて腹立たしい。
すぐに視界に入ると
肩にかけているカバンを
股間の部分に持って行ったり、
真後ろに立とうとすると
カバンを尻部分に持って行ったりするわけだ。
その上今の女性は決して
ラインの分るような服装はしておらず、
むしろ以前よりもかなりラフな服装になっている。
そんなに見たいと思う程でもなくなっている。
そんなラフな服装でありながらもリュックを担ぎ
(それだけでも十分にガードになっている
にもかかわらず)、その上に
手を尻に回してまさぐったり、
こちらにしては明らかな嫌がらせにしか感じない。
こんな連中が最近とても多くて嫌になる。
大方の連中はルッキズムが根底にあるようで。
マスコミが一時垂れ流ししていた
オタクやオヤジへの偏見がそこにある。
そういう人間は存在そのものが悪だ的な。
だからそれをそのままうのみにしたような
オトコに若いころから不自由じゃなかった
ヤリ〇ン、ビッチな連中程、
そういう人間を差別や区別をしたがるというか…。
尻にカバンや手を持ってガードするだけじゃない。
アイツらは人を敬うということすらしない。
勝手に割り込む、道も譲らないでぶつかってくる。
電車内ですいませんといってもどかない。
逆に(自分にどいてほしいけど)
無言で真後ろで無表情で突っ立っている、
さらには目がたまたま合っただけで凄んでくるとか。
自分への悪口も人のいる前で平気で言い合うようにも
なっている有様である。
ハッキリ言って今の自分への風当たりは
前科者の人間よりも強くてひどいという感じだ。
こういう連中を殴りたいけど殴ったら
周りの無関係の人に迷惑がかかるだけ
ただ殴った自分だけが頭のおかしい人間
というレッテルを張られるだけ
(それを利用して反撃してこないから
とやりたい放題なのだ)
何の得にも抑止力にもならないというのはとても悲しい。
こういう馬鹿な奴らが多いから
なんだかだんだんとノイローゼにもなってきている。
好きで自分だって差別されたり
バカにされたりするような人間になったわけじゃない。
そういうことを許されなかっただけなのだ。
毒親の問題とかも根強くある。
他人のせいにするなとか、
自分磨きしろだの
努力すればとかえらそうなことを
こういうやつらはよくいけしゃあしゃあと言えるなぁと。
自分と同じ立場に立ってみろと言いたい。
文句だけさんざん言うだけで
何も助けようとしない辺りが本当にタチが悪い。
今変な女性活動家やジェンダー活動家なる連中が
ロシア問題や映画監督の性的強要を無視して
正直どうでもいいイラストやアダルト系の映像に必要以上にまで
クレームを入れてバカ騒ぎをしているけど、
正直こういうやつらを勢いづかせてしまったのは
嫌いなタイプの人間を人間と思わない
ルッキズムのヤ×マン、ビッチのような
若い世代の人間だと思う。
こういう自分に対して都合のいい異性だけ
存在を認めるというのは
おかしなフェミニストの連中のそれと
全く持って一緒である。
本当に嫌な世の中で生きづらくなった。
反抗期
反抗期を親にひたすら毒漬けで潰されると、
その後、何か怒らないといけない時に怒れない。
怒りの消化の仕方がわからなくなる。
自分は反抗期がなかったと親が言うのだが、
反抗期がなかったわけではない。
良く言うよと。
反抗期そのものを
あんたら親に徹底的に
毒漬けされてつぶされたのだ。
もちろん、元来の人嫌い、
今までの余計な習い事などでの
対人恐怖もプラスされていたのだろうが…。
そんなんだから他人から
こいつは反撃してこないと、
足元をすぐに見られて
舐められるだけの人間に成り下がったのだ。
今までは相当なまでに自分だけを責めていたが
決して自分だけの問題ではなかったのだ。
人に選ばれて舐められるづける人生は
悲しくて情けなくて仕方ない。
雪の日
こんな雪が降っている午後の時間、
隣の家の息子は突然始める車いじり。
うるせぇ。
こんな時に雪対策なのか知らんが
やるなっていう。やるんならまえもってやっとけ。
また転勤で引っ越しでもしてくれるんかと思ったわ。
足音や車のドアを開けたり閉めたりする音が
隣接する自分の家に聞こえて来てうんざりする。
基本車いじりが趣味の連中とは
人間性がまったく合わない。