朝早くからアステカテレビで見ていましたが
普通に試合をすれば
普通に負けるとは思っていましたが
後半は何もできずに
まあ惨敗でしょうね
この監督の意図する選手交代や
先ずパナマ戦よりもメヒコにベストメンバーで
試合をするのが当たり前ではないでしょうか
前半のチャンスも決められないというこの監督のメンバーの
選考もしかり戦術など何も見えてきません
選手交代に至っては意味不明
全く盛り上がらない監督 新しいスターが現れませんね
久保にしても特別に何かあるかと言えば
これくらいの選手は強豪国では当たり前にいるでしょう
あまりにも停滞しすぎている代表
期待値がますます下がっているのが現状だと思いますよ
このタイトルでメヒコは止まらない
進化しなければ世界から置いて行かれるというのは
メキシコ代表が掲げているスローガンだと思います
妻からは日本代表もう少しがんばりなさいと
まさにワールドカップでベスト16止まりで
いつもメヒコは負けている まだまだ弱いと言っています
この壁は日本代表には少なくてもメヒコと対等に
試合ができるレベルになってからの話でしょう
サッカーの場合どうでしょうか
個々のレベルを上げるとは日本代表に関しては
かなり難しい やはりフットボールは努力よりも
本能で嗅覚で体が反応する
これも持って生まれた才能という事になりそうです
中南米の選手などはサッカーコミュニケーションは
試合の中で勝手に分かり合える感じがします
日本では言われたことしかできない自分たちで試合を構築できない
最大の弱点があるようです