Ana maria torres vs 山口直子 | clandestina

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未知の世界へ 

アナマリアの通称は戦士と言うこれは強そうだまさにメキシカンスタイルそのままのファイトぶりでしかも1万人の観客だというから山口選手が勝ったらすごいことだろう。
ボクシングは実はサッカーよりも好きなのでもちろんメキシコにいたときはボクシングの真似だけでもメキシカンと練習していました。今でも運動はシャドーです。

屋外サッカー場で王座戦!山口直子、計量パス
WBA女子バンタム級王座決定戦 (1月22日 メキシコ)
プロボクシングWBC女子世界スーパーフライ級王座戦、WBA女子バンタム級王座決定戦の前日計量が21日、メキシコ・ネザで行われ、山口直子(白井・具志堅)と王者アナ・マリア・トーレス(メキシコ)はともにSフライ級リミットの52・1キロでパスした。 試合は屋外のサッカー場で行われ、1万の大観衆が予想される。完全アウェーで、7度防衛の王者に挑む山口は「後悔のないよう全力でぶつかる」と話した。試合の模様はWBCのホームページ上で生中継される。





マスカラスがまだ試合を出来るコンディションにあるというのも見る価値のある対戦です。エルサントよりも日本ではミルマスカラスの方が知られるとおり身のこなしから何から様になる本物の伝説のマスクマンです。

藤波、マスカラスと2.5IGF福岡大会で初シングルマッチ
藤波が2.5IGF福岡大会のデビュー40周年特別試合でマスカラスと初シングル戦

IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)プロレスリングの宮戸優光GMと藤波辰爾が14日、東京都内のIGF事務所で会見を行い、2.5福岡国際センターで開催される「GENOME14」の対戦カードを発表、藤波vs.ミル・マスカラスなど3試合が決まった。
また、制作費総額2億円のIGFベルト争奪戦「IGFチャンピオンシップ」第1弾となる今大会に、ジョシュ・バーネット、鈴川真一の参戦も決定した。

レジェンド・ザ・プロレスリング旗揚げ戦となる10日の後楽園ホール大会で、退院から1週間後の藤波は、長州力と壮絶な死闘を繰り広げ、観客を熱狂させた。試合後には、かつてのライバルたちとの対戦を熱望。自身のデビュー40周年特別試合として、2.5福岡で「自分にとって偉大なスターだった」というマスカラスとの初シングルマッチが実現した。
藤波はマスカラスとの対戦について「昨年の暮れに話をいただいたときに、IGFのリングで戦うのにふさわしい選手は誰がいるか考えました。レジェンドとして実際にリングに上がれる選手で、シングルで戦ったことがない選手。いろいろな名前が挙がったんですが、最終的にマスカラス選手に決定しました。やっと戦えるということで、非常にワクワクしています」と胸の内を明かした。
藤波がマスカラスと最後に対戦したのは約2年前のタッグマッチだが、マスカラスの印象については「メキシコ遠征や日本武道館での試合をよく覚えていますが、エル・サントと並ぶメキシコの偉大な英雄で、トップを走り続けてきた選手としてプライド・芯を持っている。試合には体をしっかり作り上げてくるし、われわれも見習う点が多いです」と対戦に向けて改めて気を引き締めた。
さらに「思い残すことがないように、この試合で彼の華麗な技をすべて受けてみたい。もちろん、自分の技を出してお客さんに気迫が伝わる試合を見せたいと思います。熱い時代を感じるプロレス界の起爆剤になりたい」と、ドラゴン殺法のひとつ「ドラゴンロケット」の封印を解くこともほのめかした。

■IGFプロレスリング「GENOME14」
2月5日(土)福岡国際センター 開場16:00 開始17:00
<藤波辰爾デビュー40周年特別試合 DRAGONvs.Sky High>
藤波辰爾 VS ミル・マスカラス スポーツナビ