言葉の力 | アラフィフみどりのニュージーランドライフ

アラフィフみどりのニュージーランドライフ

ニュージーランド在住のアラフィフみどりです。何と、25歳年下の彼T君と同棲中。愛犬ラブラドールのチキン(♀)とロットワイラーのパンプキン(♀)が可愛くてたまらない、親バカなのです。

こんにちは。 アラフィフみどりです。

 

 

実は私、オンラインビジネスを展開しているんですけど

そこで出会った日本人女性の方々と、リモート飲み会を月一でしているんですよ。

 

アメリカとオーストラリアとニュージーランドをつないで。

 

今月は3人の参加だったんですけど

そのうちの一人がね、ちょっと辛い思いをしていたんですよねショボーン

 

それが、ある人に言われた「言葉」にショックを受けて。

自分のやってきた事を全否定されるような「言葉」を言われたんだとショボーン

 

その言った人に悪意があったかどうかは、私にはわからないんですけど。

(あったら怖いけど滝汗

 

でも私のお友達は傷ついて泣いているショボーン

それを見て、私も辛かったショボーン

 

 

私が小学6年の時、仲間外れにされている友達がいました。

でもその子がどうして仲間外れにされているか、わからなかったんですよね。

 

それでその子に直接聞いたんですよ、なんで?って。

その理由ははっきり覚えてないんだけど、そんな事で?って思うような事だったんですよ、確か。

 

だからその日から、彼女と一緒にいるようにしたんですよ。

そしたら案の定、私も仲間外れにプンプン

 

主犯格の女子が、結構な意地悪ちゃんで、色々傷つく「言葉」言われた記憶があります。

気にしないと思いながらも、やっぱり辛かった。

 

無言電話とかもかかってくるようになったんですよ。

当時は携帯電話なんてないから、家の電話に、です。

 

それもとても辛かった。

家族に、仲間外れにされている事を知られたくなかったし。

 

とにかく、そんな経験があるから、相手がこう言ったらどう思うかは

割と考えてきた気がするんですよね。

 

ちょっとした「言葉」が、相手をどんなに傷つけるのか。

 

自分はそんなつもりはなくても、相手がその「言葉」で傷つくこともある。

 

アラフィフの今になっても、そういった事を考えさせられていて

 

そして、全ての人に愛情を持って接したいと思ったわけです。

 

みんながいつも笑ってハッピーでいられたら、素敵ですよね。

 

 

 

 みなさま、良い1日をニコニコ​​​​​​​