こんにちは、オフショアブログ研究所ですニコニコ

今回は知合いの30代、システムエンジニアからの相談です。

現在、独身、将来の老後の為に貯蓄を増やしたい、というのが要望です。

今回は利回り重視、ということでしたので、商品はFTLifeの元本確保貯蓄型生命保険、

リージェントインシュランスプラン2、2年プランに決めました。

投資商品は初めてということで、当初毎月米ドル500からの積立てを検討していましたが、

年払いと比較検討をしたうえ、米ドル6000年払い、にすることにしました。

積立て年数:2年
男性(非喫煙)
総保険料:米ドル12,000

        USD500月払い   USD6,000年払い      差
10年目          13,121                 14,171             1,050
15年目          19,691                 21,264             1,573
20年目          28,190                 30,444             2,254
30年目          56,846                 61,391             4,545

10年目で既に約11万円ほどの差があります。
30年目には約50万円の差です。

ポイントは同じ金額を投資するなら、高いリターンを貰えるほうがいいですよね。

さらに、30代の働き盛り、現在独身、2年間のみ、払える時に払っておく方が後々楽ですよね。

2年間の積立てが終わった後は、運用が継続して貯蓄が増えて資産が増えていきますので、

老後まで貯めるもよし、急なローンなどの出費があれば一部取り崩しするもよし、

人生のイベントに応じて柔軟に対応できます。

60代の定年を迎える30年後まで一回も引き出すことなく運用を続けた場合、
米ドル61,391のリターンです。米ドル12,000が約5倍です。

 

早いうちから蓄えて、投資をしておくと、将来の安心を手に入れることができますね。

 

 

「ご質問、お問合せ先はこちら」

 

ブログランキングに参加しています!

クリック頂けると励みになります!

宜しくお願い致します!

 

 

にほんブログ村 投資ブログ 資産運用(投資)へ
にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

CIBの25周年パーティーに招待されたので行ってきました。
関係者がたくさん集まりとても素敵なパーティーでしたニコ

 

こんばんは!
オフショアブログ研究所ですモグラ

本日も、前回に引き続き、FTLifeの新商品「Income Pro(インカムプロ)」に関しての契約事例をご紹介させて頂きます。

前回は35歳男性の方の事例でしたが、今回はさらに10歳若く、

25歳男性のパターンで検証してみたいと思います。

運用期間が10年長いと、より少ない支払い保険料で多くのリターンが見込めそうです。

前回と同じく12年プランで、
“35年後の60歳から80歳まで20年間、
毎月1,500米ドル(約17万円)もらうためには
毎月いくら積み立てれば良いか?“
というプランで試算してみます。

結果、以下のような契約内容になりました。

25歳男性
支払い期間:12年
満期:35年(60歳から配当金受け取り)
保険料:毎月397米ドル(約4万5千円)
総保険料:57,046米ドル(約645万円)


それに対して、受け取り金額は
毎月1500米ドル(約17万円)×20年間なので、
合計360,000米ドル(約4,000万円)
です。
 
何と、支払い保険料に対して631%のリターンになりました ビックリマーク
前回、35歳の時が支払い額に対してリターンが355%でしたので、
それと比べても、約1.8倍の結果となりました。
複利の効果はすごいですね!

また月々の支払い保険料も前回の705米ドル(約8万円)から、397米ドル(約4万5千円)に抑えることが出来たのも注目すべき点ですね。

今回、早めの資産運用の開始が功を奏すということを思い知らされました。
日本の銀行に貯金していても、こうはなりません。

余裕資金があれば、ぜひ香港の保険での運用を選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

「ご質問、お問合せ先はこちら」

 

ブログランキングに参加しています!

クリック頂けると励みになります!

宜しくお願い致します!

 

 

にほんブログ村 投資ブログ 資産運用(投資)へ
にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

こんにちは!

 

オフショアブログ研究所ですモグラ

 

本日は、以前ご紹介させて頂きましたFTLifeの新商品「Income Pro(インカムプロ)」の具体例を紹介させて頂きたいと思います。

 

先日もご案内の通り、この商品は「将来自分が受け取りたい金額、期間を設定し、そこから逆算して、いつからいつまで、いくら積み立てれば良いかがわかりやすい設定になっている」ので、日本の年金代わりやプラスαにピッタリです。

 

今回はモデルケースとしまして

"35歳男性が、25年後の60歳から80歳まで

20年間、毎月1500米ドル(約17万円)もらうためには

毎月いくら積み立てれば良いか?"というプランを組んでみます。

今回は最長の12年プランで計算してみました。

 

結果、以下のような契約内容になりました。

 

35歳男性

支払い期間:12年

満期:25年(60歳から配当金受け取り)

保険料:毎月705米ドル(約8万円)

総保険料:101,317米ドル(約1,150万円)

 

それに対して、受け取り金額は

毎月1500米ドル(約17万円)×20年間なので、

合計360,000米ドル(約4,000万円)

 

ですので、支払い保険料に対して355%のリターンになりますビックリマーク

 

また、年齢の若い方が申し込めば運用期間がさらに長くなりますので

より多くのリターンが期待できます。

 

日本の年金だけでは不安を感じる方には、頼もしい商品が出てきましたね。

 

 

「ご質問、お問合せ先はこちら」

 

ブログランキングに参加しています!

クリック頂けると励みになります!

宜しくお願い致します!

 

 

にほんブログ村 投資ブログ 資産運用(投資)へ
にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

こんにちは、オフショアブログ研究所ですニコニコ

今回は知合いの会社経営者からの相談です。

この方はご自身でも既に国内や海外株式など、投資経験豊かな方で、
海外投資にご自身でも興味があり、いろいろと研究をしている方なんです。

日本でなじみのあるサンライフを第1候補に年頭におきつつも、
FTLifeはどうなんだろう、ということで何が違うのか比べてみたいという意向でした。

そこで、早速比べてみました。

42歳、男性
プラン年数:5年
年保険料:USD3,700
総保険料:USD18,500

★解約返戻金比較
サンライフ(ライブブリリアンス) / FTLife(リージェント2)
10年目:      16,836                     21,248
15年目:      32,478                     30,890
20年目:      41,379                     42,383
30年目:      69,698                     82,850

これでいくと運用利率はリージェント2のほうがいいわけですが、

この方は死亡保障のいい商品も視野にいれていて、こちらもみたいという意向です。

★死亡保障比較
サンライフ(ライブブリリアンス) / FTLife(リージェント2)
1年目:    42,470                       3,887
10年目:   55,067                      21,248
20年目:   82,225                      42,383
30年目:   110,000                     82,850

解約返戻金と死亡保障、商品のそもそものコンセプト、
それぞれの特長が判明した感じですね。

この方は奥様と子供があり、万が一に備え手厚い死亡保障を奥様へ残したいと考え、

また、子供には将来の海外留学に備えた学費を蓄えたい、

という意向で、2つのプランを申し込みを決めました。

商品そのものにいい悪いという優劣はないわけで、商品のコンセプトに違いがあり、

それを理解したうえで本人や家庭のニーズに合ったプランを選ぶのがベストですね。

 

 

「ご質問、お問合せ先はこちら」

 

ブログランキングに参加しています!

クリック頂けると励みになります!

宜しくお願い致します!

 

 

にほんブログ村 投資ブログ 資産運用(投資)へ
にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村