こんばんは!
オフショアブログ研究所です
本日も、前回に引き続き、FTLifeの新商品「Income Pro(インカムプロ)」に関しての契約事例をご紹介させて頂きます。
前回は35歳男性の方の事例でしたが、今回はさらに10歳若く、
25歳男性のパターンで検証してみたいと思います。
運用期間が10年長いと、より少ない支払い保険料で多くのリターンが見込めそうです。
前回と同じく12年プランで、
“35年後の60歳から80歳まで20年間、
毎月1,500米ドル(約17万円)もらうためには
毎月いくら積み立てれば良いか?“というプランで試算してみます。
結果、以下のような契約内容になりました。
25歳男性
支払い期間:12年
満期:35年(60歳から配当金受け取り)
保険料:毎月397米ドル(約4万5千円)
総保険料:57,046米ドル(約645万円)
それに対して、受け取り金額は
毎月1500米ドル(約17万円)×20年間なので、
合計360,000米ドル(約4,000万円)です。
何と、支払い保険料に対して631%のリターンになりました
前回、35歳の時が支払い額に対してリターンが355%でしたので、
それと比べても、約1.8倍の結果となりました。
複利の効果はすごいですね!
また月々の支払い保険料も前回の705米ドル(約8万円)から、397米ドル(約4万5千円)に抑えることが出来たのも注目すべき点ですね。
今回、早めの資産運用の開始が功を奏すということを思い知らされました。
日本の銀行に貯金していても、こうはなりません。
余裕資金があれば、ぜひ香港の保険での運用を選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか?
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