『人が本来持つ力の凄さと、内側に宿る神々しさ』
まさにそれを体験、体感できるのが、
『自然なお産』



でね、自然なお産の定義って、一つじゃなくて良いと思っていて。
色んな理由で何かしらどこかしら人の手が加わったり、医療介入せざるを得ない状況があったりする事もあるじゃないですか。
『自然なお産』を経験したい、しよう、とする心意気もスッゴイ大事と思うのですよね〜

自分がお産をしなくても、そこに携わることも然り。
3月に《湖畔ワンダーランドプロジェクト》内で企画中の、小児科医真弓先生の〜蘇れいのちの力〜上映会してますが、その中でも真弓先生との繋がりのある吉村医院の〈お産の家〉な婦長さんとしても登場される、岡野さんの佐賀でご講演されます。
もう開催日は23日、、とすぐですが、ご興味ある方はぜひぜひお誘い合わせの上、来ていただきたい

講演終わってからはマルシェも開催です!!
これは行くっきゃない!
そんなこんなで、『一緒にオモロいこと仕込んでいこーーぜぃ』な仲間で情報シェアしてるFB非公開グループの
内でもちょいと語ってますんで、良かったら拝読くださーい
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まだ幼いころ、自分の親のように、20代で結婚して、結婚してまもなく赤ちゃんができて、子供は二人くらいかな…
とか、何の不思議もなく思ってたな〜。私は。
子供はそうやって自然と親を見て勝手に『普通はね』とかってゆー価値観を作り上げていくんですよね、きっと。
まぁ、何が普通かとか一般的か…なんてものは実は何の根拠も無く(笑)時代と共に変化していくものだし、一個人の価値観や固定概念の他ならないってことを、歳を重ねると気付くもんで。
ただ、そんな親から勝手に受け継いだ【価値観や固定概念】ではなく、現代に生きる私たちが問題視すべきモノが確実にあるなぁ、って事もめちゃくちゃ思ってるんですよねー!!
そう、《自然に産み育てられない》身体や、社会になっていってるって事。
この《産む》という世界に身を置いている人は特に感じている事だと思うのですが、ここ5年10年、いやもっと前から。
でも、年々加速している、この《自然に産み育てられない》という事。
現実ですよ。。
3月18日にこの湖畔ワンダーPJ内でやってみよーよ、の上映会の【蘇れいのちの力】の薬を使わない小児科医真弓先生も、顕著にそういった事を問題視されてますけどね。
このドキュメンタリーの中で出てくる【吉村医院】の『お産の家』は、かなーーり強烈な印象でした。
多分、お産は病院のみでするもの、ある意味お産は病気でしょ、病院でお産するのが当たり前やん!なんて考えの人が見たらひっくり返るだろうね、ていう。
産む方も命がけだけど、産ませる方も命がけですよ。
涙なしでは見れなかったな〜この助産院でのシーンも。。
私は飯塚の助産院・稲富先生のとこで最幸なお産をさせていただいたので、吉村医院のお産の家は共感と感動しかなかったです(笑)
さて、そんな吉村医院お産の家の開業と共に、婦長として働かれていた助産師の岡野眞規代氏が、佐賀で公演をされます‼️
『蘇れいのちの力』でもインタビューで出られてた方です。
主催は、101人妊婦裸写の写真集を作られたやまぐち ゆかさん率いる1103(いいお産)プロジェクト(*´-`)
これは、コレは行くっきゃない‼️
ってことで、来週23日水曜です。
そ、来週やーーーーんww
娘っこのインフル疑惑??で、ほんっと時が止まってましたww
ほぼ顔面に娘のたっぷりのツバを浴び続けたのに、うつらなかったのは、
免疫力のおかげ〜(笑)!!
わざとのように、顔面に何の遠慮も躊躇もなく、咳しやがるんだよなぁ。。
まぁ、そんなこんなで、23日行ける方いらっしゃいましたら、是非ともツゥギャザーしましょ❤️
レポートもまたあげますねーー!!
詳細はこちらから。
https://ameblo.jp/photo-loveo-ff/entry-12430375972.htmlhttps://ameblo.jp/photo-loveo-ff/entry-12430375972.html
前売りの方が500円おトクみたいです!
私もまだ申し込んでなーーーい💦https://ameblo.jp/photo-loveo-ff/entry-12430375972.html
午後はマルシェもあるようで、楽しみです(*´꒳`*)


