行って来ました!柴沢へ!
心配していた台風5号は、最寄りの井川で350mmの豪雨を降らせました
最悪過ぎる結果に転身も考えましたが、柴沢は水が出づらい沢との情報もありましたし、アプローチが山越えなので沢に立つことは可能だろうと。
リンチョウ出合い付近に降りれば、柴沢、リンチョウ沢、椹沢、寸又川本流の4択が可能で遡行可能範囲で遊ぶ事もできるんじゃないかと考え、山行計画通りの行程で決行することにしました。
細かい事は事前にUPした記事に書いてあるので、読んでもらえればイメージしやすいと思います。
8月11日
前日10日の20:30に言さんと合流して白倉林道ゲートに着いたのが23時位。
思ったより近かった!
駐車場には他の車も無く、轍的にも僕らが一番乗りかな?
前泊テントを張って就寝、翌日に備えます。
出発の準備が整っても他の車は現れず。
山の日なのに、やはりマイナールートなのね💧
その理由は後程わかるわけですが。
4:30張り切ってスタート❗
先ずは9kmの林道をMTBを引きずって歩きます。
中々の勾配に漕いだら余計疲れそうなんで、ほぼ歩き。
休憩を挟みながら2時間30分もかかりました、ヤレヤレ

MTBをデポして7:15中ノ尾根山登山口スタート。
1時間も登ると笹が目立ちはじめます。
キましたよ
登り初めて1時間ちょっとで笹藪帯突入
5月に来た時と勢いが違う!
昨晩降った雨のせいで一瞬でびちょびちょに💧

踏み跡はほぼ分からず、所々に打たれたテープを便りに笹原を突き進みます。
深い所で首位の笹藪をラッセルの様に進むので消耗が激しいです
もはや踏み跡は分かりません。
次第にガスがとれていきます。
見渡す限りの笹原。
深南部の綺麗な景色に息を飲みます。

素晴らしい景色を楽しみながら、ひたすら漕いで、

中ノ尾根山到着❗

山頂だけは笹が無いんですね。
予定通り3時間丁度で着きました。
こんな藪が濃ければ登山者も盛期は敬遠するんでしょうね。納得
既に疲れましたが、これから合地山P2までと、更に尾根下降が控えています。
…果てしない
笹原🎵
諦めて藪こぎ再会❗
笹の下に隠れた無数の倒木が引っ掛かり歩き難いし、滑るので要注意です。
ずっこけて落ち所が悪いと倒木の枝部分に突き刺さりそうです。
最低鞍部が近付くと笹は姿を見せなくなりました。3時間半におよぶ笹藪漕ぎから解放されたと思ったら‼
幼木の藪!
コレは大変
笹の様に突き進め無いので通れそうな隙間にねじ込んで行くことになりますが、大型ザックが邪魔で右往左往
区間は短めですがくたびれます。
やっとの思いで合地山P2に到着❗
中ノ尾根山から3時間弱もかかりました。
こちらのルートの方が中ノ尾根山までの登山道より大変です。

さて、いよいよ尾根下降に入ります
所々にテープが打ってあるところをみると、釣り人はそれなりに入っているようです。
僕らがここに残せるのは足跡だけです。
倒木帯を抜けると尾根は歩きやすくなります。
少し油断して枝尾根に入りそうになりましたが気付いて進路修正
計画では未開の北側枝尾根を降りようとしていましたが、増水で遡行困難の可能性と下降不可だった時に登り返すのが体調的にも厳しそうだったので確実なリンチョウ沢出合い付近に下降することにしました。
合地山P2から2時間20分、15:40に柴沢到着❗❗
このルート、キツ過ぎ
リンチョウ沢出合い付近で遊んで、来たルートを戻るのは嫌過ぎます!
幸い柴沢は遡行可能な様子。
意地でもヨモギ沢の二俣まで遡行して直接中ノ尾根山に戻るしか無い❗
それしかあり得ない❗❗
とりあえずタープを張って雨はしのげる様になり、頭痛が激しくなったので横になっていると寝てしまいました。
少しして起き、頭痛は大分マシになっていましたが、釣りも雨が降る中での焚き火も億劫になってしまい、ガスコンロで言さんが炊いてくれた御飯とカレーを食べて早々に寝てしまいました
イヤーッ
釣りに行ったのに釣りするのが億劫になるなんて、アングラー失格であります
翌日頑張ります❗❗
結果的に白倉林道ゲートから11時間10分のコースタイムとなりました。
登山としてもキツい行動時間になってますが、釣りのアプローチとは…💧








