La Bless木村ひろのブログ-2011070821120001.jpg

昨日は月に一度の全体会議でした。

今まで私が仕切ってたのですが、

今回から

司会進行を津田マネージャーと鈴木店長に全て任せました。

ブレスもそろそろ世代交代を見据えて動いています。

2人はその大役をしっかりこなし、

最高にいい会議にしてくれました。


ありがとう!


今月のMVPは


住之江サロン 坂口くん

阿倍野サロン 高野さん

天王寺サロン 関さん

でした。


そして、グランプリは高野さん!


高野さんはブレスに入ってちょうど1年。

その1年間で全てのアシスタントカリキュラムを達成したのが評価されました。

それって、ほんとにスゴいことです。

でも、僕が思う高野さんがMVPに選ばれた理由は、何より高野さんの顔つきですね。

ほんとイキイキしてる。

美容大好きオーラが出て、キラキラしています。

高野さんとは1週間に一回くらいしか会いませんが、会う度に高野さんの成長を感じます。


僕の理想とするスタッフがこうして育ってきてる今の環境をほんとに嬉しく思います。


MVPの発表、そして津田・鈴木のプレゼンの後

最後に僕からみんなにひと言話しました。


ブレスの経営理念『美の追求』について。


ブレスが考える『美』とは、容姿の美しさだけでなく、価値観としての『美』です。


損得、真偽、善悪、などの価値観で生きるのではなく、『美』の価値観で生きようというものです。

つまり、全ての行動やものの考え方の価値基準を『美しいか』『美しくないか』で考えることです。

人間として、すごく大切なことだと思います。

僕たちは美容に携わってる者として、やはり『美』にこだわって、生きていきたいと思います。

がんばります。


ありがとうございました。
いろんな方からご依頼を頂戴し、ラ・ブレスの技術や考え方を発信させて頂いております。


今週はデザイナー育成アカデミーと題しまして、

フィニッシュワーク(仕上げセットのこと)のセミナーをさせて頂きました。

先月はヘアカラー

来月はパーマの

3回シリーズのセミナーを

靭公園のミルボンさんでさせて頂いてます。


またカーブドカットのセミナーを

7月は豊岡

8月は福知山

9月は神戸

で開催させて頂きます。



また

9月はカラー協会主催のヘアショー

10月はデザイナーズアビリティー

11月はヘアイベント・ネクスト

とプレゼンが続きまして、


11月30日は経営者向けのマネジメントセミナーをさせて頂きます。


日本全国に22万軒の美容室がある中で、

ラ・ブレスにたくさんのご依頼を頂けるのは、ほんとにうれしい限りです。

ありがとうございます。


ところで

異業種の方にこの話をすると、自社のノウハウを同業者に公開するなんて、ありえない!

と言われます。


ですが、

僕は、違うと思います。


自分だけが!という時代はもう終わりました。

自分と相手の垣根をなくすのが新時代のテーマです。

情報は、溜めると死んでしまいます。

情報は、流せば流すほど入ってきます。


また、

同業者は敵ではありません。

仲間です。

真の敵は自分の中にあります。


僕は、セミナーなどで、自分の知ってる限りを全て出しています。

出し惜しみしたことはありません。

心から、みなさんの幸せを願っています。


ラ・ブレスのセミナーを受けて、人生が変わった!なんて言われたら、涙が出るほどうれしいです。

そんな人にいい影響を与えられるような人になりたいです。


今年も後半、セミナーが続きますが、

来て頂いた方に、心から喜んでもらえる発信をしたいです。


今からしっかり準備していきます。

頑張ります。
$La Bless木村ひろのブログ-585555.jpg

先週は台湾美容師の皆さんから、たくさん刺激を頂きました。


インターコワフュール(ICD)という世界的な美容団体がありまして、

その台湾支部のメンバー約50人が、日本に美容の勉強にいらっしゃいました。

3日間研修があったのですが、

初日は日本人美容師と台湾人美容師のパネルディスカッションでした。

私も『創業体験と経営理念』というテーマで公演させて頂きました。
$La Bless木村ひろのブログ

今、台湾の美容界は大きな2つの問題に悩まされています。

1つ目は貧富の差の拡大

2つ目は求人難です


美容室でも勝ち組と負け組、低価格サロンと高価格サロンに2極分化してきてるみたいです。

また台湾は今『料理人ブーム』みたいで、美容師のなり手が極端に減ったらしいです。


でもこれは台湾に限らず、日本でも同じです。

美容界にとって、厳しいこの時代に、我々はどうしたらいいのでしょうか?


日本の美容が台湾の半歩先を行ってるとしたら、台湾の近未来は予想できます。

私は

①第二次ヘアカラーブームの到来

②ヘッドスパの推進

③サービスの質の向上

がキーになると発表しました。
$La Bless木村ひろのブログ

その後、懇親会がありフリートークしたのですが、台湾の方の勉強熱心さには心を打たれました。


台湾といえば、

ラ・ブレスには台湾の帰国子女・吉村がいてますので、彼に通訳してもらって、とってもフレンドリーに、台湾の方と交流できました。
$La Bless木村ひろのブログ


2日目は、台湾の方がラ・ブレスにいらして、ヘッドスパとカット体験をされました。


ここでも吉村くん、大活躍(笑)


3日目はICDアジア地区長の柿本栄三氏が東京から日帰りで駆け付けられ、

一緒に普茶料理(精進料理)を頂きました。
$La Bless木村ひろのブログ-2011062317450000.jpg


宴会では、なぜかアイドル的扱いをして頂き、


みなさんにハグして欲しいと頼まれ、

握手したら、

もう手を洗わないと言われ、

『みんなあなたと結婚したいと思ってる』

と言われました(笑)
$La Bless木村ひろのブログ

そんな扱い日本では受けたことないので、

単純に台湾好きになりました(笑)

でもほんとに、今回出会った台湾の方は、みんな素直で熱心で、日本好きで、いい方ばかりでした。


この2週間、上海や台湾の方といろんなお話ができて、

自分の価値観が大きく広がりました。


以前、抽象度を上げる話をブログに書きましたが、

日本という枠を一度外して、物事をみると、

新しい発見や気づきで

自分のワールドが広がった感じがします。


そして、それ以上に

『感謝』が生まれます。


現状に、心から感謝でき、

自分のワールドが深くなった気がします。



人は人生という旅の旅人です。

いろんな国のいろんな人と関わって、

自分を広めて、そして深めて・・・


もっと人のお役に立てる自分になれたらいいなと思います。


ありがとうございました。


La Bless木村ひろのブログ-Image8571.jpg

昨日はTM会という美容研究会のメンバー向けに

幹部講習会をさせて頂きました。

毎月一回オーナー同士は集まって会議してるんですが、

幹部社員の方とじっくり話するのは初めてでしたので、新鮮でした。


ナンバー2の方を見ると、その会社の社風みたいなものが、はっきり感じられるものですね。

会社の中の空気感

教育のされ方

オーナーと幹部の信頼度の深さ


すごく伝わりました。

そしてふと思いました。

うちはどうなんやろ?


ブレスの幹部とはいつもよく話してるし、今日の営業後も一緒に勉強会なので、今回敢えて参加させなかったんですが、


ここにいたら、うちの津田、鈴木はどういう発言をするんだろなぁ……


自社のことも、もっと客観的に見るべきだなと思いました。


そしてもっともっと社員がリーダーシップをとれるように、

教育と環境を整えていきたいと思います。



昨日の勉強会では、

自店、自分の強みは何か?

今後どんな店づくりをしていきたいか?

を各自にプレゼンしてもらい

みんなで意見交換しました。


私からは、

ナンバー2でも経営者意識を持つこと

自分の人生設計をしよう

弱味を強みに代える

ポジティブシンキングをする

オーナーのフォローをする

スタッフに感謝する

他人を変えることはできない。

原因は全て自分にある。

自分に人望があるか?


という内容のお話しをさせて頂きました。


私の話が、

昨日参加して下さった皆さんにとって、

幸せな美容師人生を歩めるお手伝いになれば

心からうれしく思います。

私自身もほんとに勉強になり、いい刺激を頂きました。


ありがとうございました。
上海には、大きく分けて、NOZやDADAなどの日系美容室と、

中国人が経営するローカル美容室に分かれます。

当然カット料金は雲泥の差。

$La Bless木村ひろのブログ-2011061315060001.jpg
DADAはカット3900円

$La Bless木村ひろのブログ-2011061510450000.jpg
ノズの野沢さんはなんと、
$La Bless木村ひろのブログ-2011061510460000.jpg
16350円!!!!

ローカルの店はカット30円の店もあり、平均500円くらい。

上海では美容師免許がないので、誰でもその日から美容師になれます。

ローカルの美容室は、前回ブログにアップしたように、シャンプーの仕方から、何から何まで、日本の美容室とは全然違います。


中国では、ヒトとモノの価値が日本と真逆です。


つまり、中国では、ヒトがするサービスの価値が低く、モノ重視なんです。


例えば、パーマはデザインや巻く人ではなく、パーマ液のメーカーによって値段が違います。


ミルボンパーマいくら。

ロレアルパーマいくら。

ローカルパーマいくら。


という感じです。


ですから、パーマ液自体に価値があって、

ごまかしてないのを証明するために、

お客様の目の前で、パーマ液を開封します。

$La Bless木村ひろのブログ-2011061414060000.jpg
ですから、パーマ液はこのように、一人前ずつ

使い切りのアプリケーター仕様になっています。

ちなみにこのローカルのパーマ液は70円です。

日本では、怖くてとても使えません。

きっとすごい臭いがして、髪がバシバシになると思います。


上海はほんとに人が多くて、ヒトの価値よりモノの価値が重視されるというのが実感できる街でした。

例えば、ご飯屋さんに行っても、美容室に行っても、

お客様より店員の方が多いんです。


ドアを開けるだけの店員、

お茶を入れるだけの店員、

掃除するだけの店員


これは、言い変えると店員のレベルが低いことの表れです。

つまり、多くのことをかけ持ちできない。


日本人なら、お出迎えして、電話とって、お茶出して、片付けもできます。


改めて日本人の優秀さを感じました。

$La Bless木村ひろのブログ-2011061415360000.jpg
これは上海でよく見かける光景。

美容室の受付ですが、

受付嬢が平気で営業中お客様の前でご飯を食べています。

暇な店員はお客様が座るセットイスに座っています。

上海ではバックルームを作るという考えがないみたいです。


その変わり

薬剤庫というのがあって、

カラー剤やパーマ液は鍵のついた扉の中に厳重に保管されているみたいです。


まさにヒトよりモノですね。



今回の上海美容視察では、いろんなカルチャーショックがあり、

改めて自分が目指す美容道について、考える機会を頂きました。


とくに教育に関して。


上海の美容師もしっかり教育を受ければ、きっと受付でご飯食べなくなると思います。

日本の美容師も教育しなければ、

短パンにサンダルはいて、ひげもじゃらの顔で、煙草臭い手でお客様をカットするかもしれません。

ブレスでは絶対ありえないことですが、

実際日本でもそんな美容師はいます(体験済み)


つまり、やっぱりスタッフ教育がほんとに重要なんですね。

自分達が目指す理想の美容師像に向かって、

もっともっと技術力・接客力・人間力を磨いていきたいです。


最近アジアづいてまして、

今日はこれから台湾からの美容視察団に講演してきます。

アジア受けする髪型でいこうかな(笑)

$La Bless木村ひろのブログ-2011061415320001.jpg