家計学園のキーマン柳瀬唯夫氏@西洋占星術 1/2 | 星を楽しむ「あとりえlablum」からのメッセージ*.。o○o。

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西洋占星術が始まった紀元前2000年頃は天文学と同じ学問でした
悠久の歴史の分だけ、携わって来た先人の果てしない知恵が盛り込まれています

↑柳瀬唯夫氏出生図

 

嘘が蔓延る世界にしたのは誰?~~~

真実が見えない世界にしたのは誰?~~~

 

その様な予兆の礎、足音は

1995年11月12日

約23年前からでした。

 

やぎ座に冥王星が移動したのです。

 

古いシステムが刷新されて

新しいシステムの構築過程の渦の中に突入したのです。

特に3.11の頃天王星がおひつじ座に移動して

地球の地軸まで移動する程の

災害の渦を体験しました。

 

自然の摂理は巡ります。

冥王星は

約249年前後も同じ位置に

巡っていました。

そして、同じ様な渦を体験させてきたのです。

(他の星々のコンビネーションがありますので内容は異なります)

 

その頃の詳細はこちらご覧ください↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E5%B0%86%E8%BB%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7

 
 

その頃の時代背景は

江戸時代です。

260余年続いた15代将軍が続いた徳川幕府

の10代将軍徳川家治(徳川いえはる)の頃です。

腐敗した時代(政治)を根底から

刷新する動きが始まっていたのです。

時代背景より学び

星々の意味も理解して

古いシステムの刷新過程と

分かっていても

最近の目まぐるしくて

混沌とした状態には

我を忘れて「悪の枢軸」に飲みこまれそうになります。

 

精神性、常識度合いが試されている時

でもあるのですね。

 

その様な事柄を踏まえて

エリート官僚の柳瀬唯夫参考人の

チャートをご紹介させて頂きます。

 

 

最近お騒がせの

家計学園問題のキーマンとして

2018510

柳瀬唯夫氏は、

国会で参考人招致をされました。

 

経済産業省のエリート官僚です。

そして安部総理元秘書官です。

201212 20158月)

 

 

阿部総理に全福の信頼を寄せられた

柳瀬参考人招致は

曖昧な感じの幕引きを狙ったものだったのでしょうか?

証人喚問でなかったところも大きな要素です。

しかし、その矛盾は様々にほころび始めています。

その様子はチャートからも伺えます。

 
↑安部総理大臣の出生図
 

人間関係は全て相性の関係から派生して

良い方向に流れるものです。

もちろんお二人の関係も同様です。

 

阿部総理大臣のティグニティの良い

かに座の木星が

柳瀬参考人のかに座の太陽を大きく援助しています。

 

この場合、気を大きくしてしまいます。

つまり居心地が良いのです。

柳瀬参考人をイケイケドンドンの世界で

舞い上がらせてしまうのです。

まるで獅子舞です。

太鼓叩くのは、モチロン安部総理大臣です。

 

そして、天王星とのコラボレーションで

チャンスを与えています。

 

しかし、どうでしょうか~~~~

柳瀬参考人の木星は反対側でリターンしています。

せっかく与えられたチャンスが

活かせないのです。

獅子舞の獅子が獅子のお面の中で

息切れしてしまうイメージです。

その様子は私たち観客には見えません。

 

 

柳瀬参考人は本来感情優先のかに座です。

 

 

生まれつき感情に流された行動を

起こしやすいのですが

反対側の土星が抑えています。

システム的です。

つまり癖ですね。

 

そして、かに座の柳瀬参考人ですが

おとめ座のマジョリティです。

故に無表情にも出ています。

(時々オドオドビクビクの表情が垣間見せる時ありますが)

 

本来かに座は、表情豊かです。

古典占星術は、人の表情も示唆します。

 

可能性として

内面的には

ビクビクオドオドとした

神経の細やかさが命取りになる様に

推察しています。

 

※文書の量が多くて受け付けませんので申し訳ございません

次に続きますイルカ