調味料に使われるますハーブは、水星の示すハーブが多いです
水星は、冷&乾で現実的な秋の性質を持ちます

そして、この時期・*:.。.:*・゜
頭スッキリしませんね・*:.。.:*・゜
(お正月ボケもありますけどね)
その様な時はお奨めです・*:.。.:*・゜
特に受験を控えた方にはお奨めです・*:.。.:*・゜

先ずはおそばです
(色は悪いですけど
)お正月伺ったタイ王国のお寺で食べたおそば、私なりに作ってみました
だしは、鶏がらと昆布しいたけでとります
(その際ローズマリーも入れます香りを良くしたいからです)
スープ料理は全てそうですが、このスープも同様で
ここがポイントです

アクを丁寧にとりました
スープが綺麗になるまでです
そうすると、後は手を抜いても大丈夫だからです
そしてお醤油も少し拘って「たまり醤油」にしてみました
ハーブは・*:.。.:*・゜
ローズマリー
ローレル
オレガノ
サポリ
タイム
パセリ
フェンネル
たかの爪
※ミョウガをコリアンダーの代わりに入れました
異次元の味覚となりました
※紹興酒を隠し味に入れたのも良かったです
そして・*:.。.:*・゜
おそばでなく稲庭うどんを使いました
野菜は、エリンギ、人参、かぼちゃ、アスパラガス、絹さや
素材の味が上手く生かせた感じでした
けれども、私は余り唐辛子を使いなれていないものですから、息子の
どんぶりに入れてしまい、大変な状況になってしまいました



なれない事は、辞めた方が良いですね



こちらは、かなり変わった創作料理です
上記の様な事がありましたので、唐辛子は控えました

① 鶏の手羽肉を広げて、下記のハーブを全体に馴染ませておきます
塩コショウ
ガーリック
オニオン
バジル
パセリ
オレガノ
マジョラム
② ピーマンとバター炒めして軽く塩コショウしたご飯を詰めます
お茶碗1杯より少なめです
その上に甘栗をのせます
③ クルクル巻き込んで、タコ糸でシッカリ巻きます
(初めての事でしたので、大変でした
)④ ローズマリーで香りを出したオリーブ油でコンガリ焼きます
色よく焼く事がポンイントです
新しい発見でした
ピーマンの苦味と甘栗の甘さが不思議な味覚でした
お節に飽きた頃に程よい味覚ですね
あとりえlablam