娘は一人っ子で、私も夫も全集中で、娘の行事や習い事を支えてきました。2人がかりで1人の子の世話をしていてもたいへんだったのに、シングルで数人のお子さんを育てている人はどんなにたいへんだろうと思います。

 

私はロサンゼルスの富裕層が集まる地域で、子育てができたことは本当に幸運だったと思っています。どこかで「金持ちけんかせず」という言葉を目にしたのですが、お金に余裕がある人は、争わず気前もいいのでお互いに持ちつ持たれつで気楽につきあうことができました。

 

ただ習い事だけは、子供が小さいうちは経済格差が原因で同じようなレッスンが受けられないと、子供が寂しい思いをするんじゃないかという心配がありました。前にジムナスティクス(体操)のクラスも学年があがると、いいコーチについて上のクラスに行くためには「週4回やりなさい」とコーチに言われたりして お金が持たなくてやめる子も出てきました。

 

幸い、娘はバレエ以外は、それほどやりたいと言わず、バレエも5年生までは日本人の先生のとても気楽なゆる〜いクラスに入っていました。

 

富裕層のお子さんと一緒にいると、バースデーパーティやお呼ばれで、お金がかかるというのもあります。我が家はずっと大学内の施設でパーティをして、みんな喜んで参加してくれたのであまり格差を感じずにすみました。そして娘がいなければ絶対に知り合うこともなく、足を踏み入れることもなかったような大豪邸に招かれたりしたのもいい経験でした。

このお家は娘の友達の家ではなくミュージアムになっている大富豪の家で撮った写真ですが、この邸宅があるあたりにたくさんの友人が住んでいて、外からはまったく見えない高い木に囲まれているお家にも遊びに行かせてもらえました。

 

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