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以前にも書いたのですが、アメリカの学年を調整できる制度を 日本の親御さんが「アメリカは飛び級もあるけど留年もある」と書いていることがあります。
「留年」というとできが悪くて進級できなかったというイメージがありますが、アメリカでは一度入ってしまってから「やっぱり遅らせたほうがいい」と思うと「リピート」と言って同じ学年をくりかえし、子供に自信がついてから進級することを希望する保護者はよくいます。教育熱心な親ほどそれを望みます。ただし毎回、リピートはできまでんからいつするかが重要です。
飛び級は いかにも「天才」とか「優秀」っぽく聞こえますが、子供によっては自分がわかっているとクラスで先生の指示に従わなかったり、反抗したりするので、扱いにくい子供を「上の学年で少しチャレンジさせたらどうか」と親にもちかける小学校の先生はけっこうよくいます。これも親が反対すれば学校側が強行することはできません。たいていの親は「お子さんは今の学年だとものたりないようだから飛び級したらどうですか。」と言われたら嬉しくなって承諾します。小学校や中学に上がるタイミングでの飛び級はそれほどもんだいありませんが、その後中高で飛び級すると、履修していない科目があり、その科目をわざわざオンラインコースや短大(コミュニティカレッジ)で取得しなければならないので気をつけなくてはいけません。
我が子は今でも同じ学年の友人の中で月齢が高いのですが、クラスの中では一番小柄で同じ人種の子の中でもとびきり幼く見えます。知能というか学力はどうかというと、一番低いわけではないし、かと言って上の学年に行けるほどよくできるわけでもないので飛び級することもなくずっと進級していっています。
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