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昨日、娘が子供の時、英語と日本語を組み合わせていろいろな言葉を作っていたことを話しました。

 

2つの言語を混ぜることはトランスランゲージングと呼ばれますが、以前はコードスィッチングと言われたりしていました。こういう両言語が混ざったルー大柴さんのような話し方はよくないと言われがちですが、習得の過程では必要なプロセスだとも言われています。

 

前にも書いた通り、幼稚園の時に「大きくなったら何になりたい」と聞かれ「馬」と答えた娘ですが「宝ものは何?」と聞かれた時にも不思議な答えをしていました。

 

 

娘の幼稚園の卒園のメッセージの「宝もの?」に「パーキティ」と書かれていました。これは何だろう?と思ったら「Party City」というお店のことでした。そこに行って宝の箱を買った時のことを話したかったようです。

ちょうどその年のハロウィンで海賊(パイレーツ)のコスチュームを着た私たちは宝の箱を買ってそこにジュエリーの空箱をたくさん入れたのでした。

娘が言ったParty Cityは、英語の音だったので、補習校の幼稚園の先生は意味がわからず「パーキティ」と書いてくれたのかもしれません。

 

小学校2年生の夏休みから日本の小学校に体験入学をさせてもらったのですが「夏休みにすること」という小作文に「私はママとフィールトリプに行くのよ」と書いていました。その頃は「旅行」という言葉も知らず、どこかに出かけて何かを見るのはアメリカの小学校で行ったField Tripを日本語では何というのかわからずそのままカタカナで書いたのだと思います。ここでもしTripをトリップと書くとか、家族と出かける旅行はField Tripではないと教えたら娘は自分から「遠足」と「家族旅行」の違いをわかろうとはしなかったでしょうし、自分で自分の間違いを直すこともできなくなったと思います。

 

そのようにして二言語を習得していった娘の独特な言葉の使い回しを紹介していきたいと思います。