おはようございます。
昨日はクリスマスイブだったので、家族で大きめのチキンとシャトレーゼのチョコケーキを買ってきて食べていました。
1年、あっという間だったな、と思いつつ、チキンとチョコケーキが思った以上においしくて、満足な一日でした(現金爆  笑


さて、育成テストの出来については、細かいところを置いといて、ひとまず安定してMクラスの平均点を超えるようになってきました。
ある意味では、ドボンしようがなんとかなるので、安心しています。

「今のうちに失敗をしておこう」
「入試直前にこのミスがわかったら怖いよね!
今わかってよかったねぇ」
なんて励ましもしてますね。
最も本人は、ミス=ダメ=悔しすぎる ようで一問ミスするだけで大騒ぎするのは変わりませんが…。

学力は明らかに上がってきていて、話す言葉も大きく変わり、子供の成長が本当にうれしく感じます。


さて、今回の育成テストは、前回のブログ記事の通り、算数が失敗しましたが、それ以外はいい感じでした。
ただし、このままいくと上位層にはたどり着けなさそうだったので、ミスの分析を詳しく行いました。
その結果わかったことは、どうやら覚える力が強すぎて、ミスをしてしまう、ということです。

子どもは、私がうらやむぐらい暗記力が高いです。
(子ども時代の私にわけてほしい)
説明も1回聞いたらほぼわかるようで、栄冠を2周しようが、算数プリントを2周しようが、ほぼほぼ答えまで覚えてしまうぐらいです。


数字をこっそりかえたら
「なんか、問題がちがう!怒り
こんな数字じゃなかった!」
と言い出す始末。
もちろん解き方までインプットされてしまうので、説明も完璧
しかし、育成テストでは落とすのです。


それは、育成テストで問題を見た時に「ああ、この問題ね」と文章を最後まで読んでいないようなのです。
設問を、見切り発車で読んでしまうのですね。
思い込みが強い、ともいえるかもしれません。


すると、チラッと問題文をいじられると、見事にひっかかるわけです。
(棒読みで)いやぁ、純真無垢だなぁ魂が抜ける
子供は、ひっかけ問題がくるとは思っていないわけです。

一方、上位の子たちはきちんと設問の条件を読んで、整理しながら解いている
解けない問題も、まずは整理しているうちに解けるだろう、と書いていくから、いずれ解ける。
すると、問題文をいじろうが、しっかり条件を読んでいるからミスをしない。
この差が点数として表れているようですね。

ということは、たまたま頭の中の予想問題とテストの設問が一致したら、会心の一撃。
そうでないときは平凡。

 


こういうミスを、人は凡ミス、というかもしれませんが、凡ミスではないと思っています。
なぜなら、確実にはまっているからです。
イメージは、テニスや卓球で、高いボールがきたら慌ててラケットを振ってミスしている感じでしょうか。
意外と練習しないとミスするんですよね。

一気に治すのは難しいので、まずは「指さし確認で大吉」方式できちんと読んでいく方針にしました。
ひとつひとつちゃんとやっていけば解けるよ、と。
もう、塾の宿題で学べることはきちんとやっているよ、と。

ここから先、点数をあげるのは、演習量ではなく注意深さ。
理解するより難しいことかもしれませんが、
テストを通して丁寧に積み重ねていこうと思います。