拷問と奴隷の一生 | ワンコとお出かけ♪

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鼻に筆を握って絵を描くゾウ、この絵を描く為に子供頃にパジャーンと言う精神を崩壊させる拷問儀式をさせられています。
囲いの中で身動き出来ないように手足を縛られ、ゾウの急所をブルフックと言うカギ状の金属が付いた凶器で赤ちゃんゾウの心が壊れるまで痛めつけます。残酷すぎて涙が出ます。
ゾウのショーは赤ちゃんの頃の恐怖のトラウマで服従するしかない奴隷のショー💢
野生動物はショーをする為に産まれてきたのではない!ゾウ達の自由を勝手に奪い、親子が離れ離れにさせられ、人間の欲の為に拷問にあっています。
動物ショーの裏にはこういった拷問が隠されています。
ショーや動物園に行くのはやめましょう。

 

下矢印こちらは30年前にサーカスで強制労働させられ15年もの間 虐待にあっていた、ゾウの女の子タイク。日々の虐待に精神を崩壊させられ耐えられなくなったタイクはサーカスを逃げ出します。そして地元警察に86発もの弾丸で撃ち殺されました。

人間が散々虐待しておきながら、反抗したと言って処刑される。おかしくないですか?

物言えぬ動物達にも痛い 苦しい 辛いと言う感情はあります。虐待していた人間には何の罪もないのですか?

サーカス用のゾウは今も虐待され続けています。




子供のゾウが無邪気に遊んでる姿が微笑ましくて涙が出ます。これが本当の姿です。
下矢印