スイス・ジュネーブの生活についての
ブログを書いていて
びっくりしたことの一つは
日本のラジオ番組から
スイスについてお話ししてほしいと
依頼されたことです。
実は以前にも一度
その時は録音された
短い質問形式のものだったのですが
同じプロデューサーの会社から
今度は生放送のお仕事依頼があったんです。
今回の番組はNHKのちきゅうラジオという番組で
全国放送プラス海外からも聞けるものでした。
世界のイチメンというコーナーで
各国に住まれている日本人と
電話でつないで
各地のニュースをお知らせするというもので
事前にいくつかのニュース記事を
シェアさせてもらった中から
番組の方で一番日本のリスナーの皆さんにも
しっくりくる記事を選ばれているそうです。
今回、スイスの話題ということで
いくつかシェアしたものの中から
フードロスの記事について
取り上げられました。
私もこの番組依頼が来て
自分でも調べてみるまでは
スイスの一人当たりのゴミ廃棄量が
世界主要国の中でも
ワーストクラスに入っているとは
まったく知りませんでした。
生活水準の高さから
建築関係の原材料や廃棄物が
主な廃棄物を占めてはいるもののの
食料の廃棄も年間260万トンでているらしく
人口一人当たり、年間600フランも
無駄にしているそうです。
環境省が挙げている主な理由は
- 食品の廃棄や食料の価値に対する認識不足
- 賞味期限や食品の寿命に関する知識不足
- 残り物の活用方法などの知識不足
などがあげられていました。
意外ですよね〜〜
質素で環境に優しいイメージを持っていたので
結構驚きましたが
生活水準が高いイコール無駄に対する意識も
低いのかもしれません。
友人に聞いたところによると
お隣のボー州では
一般ゴミを出すためのゴミ袋が
一枚3フランもするそうで
10枚で30フラン!
さすがにゴミをなるべく出さないように
意識したり
小さく小さくして出すようになったと
言っていました。
10枚で30フランはかなりきついですね。
ジュネーブで買っている袋は
20枚セットで4フランくらいですよね。
しかもスイス、包装パッケージも
日本ほどではないにしても
フランスなんかと比べると
かなりしっかりしたプラに
入っていたりしますよね。
あーいうのがかさばって
ゴミが増えるんですよね。
ラジオに出てみて
思わぬ勉強となり
自分でもできるだけ
ゴミを出さないように
工夫しなければと
思うようになりました。
番組は聞き逃したものも
録画されているので
もしご興味があれば
ぜひ聴いてみてくださいね。
2月15日土曜日の午後5時10分前後です。
こんな感じで紹介されました。
真ん中が私です(笑)


















