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やっとこ点滴の針が入り、

対面できたりんちゃんはほぼ抱っこで寝ていました。

 

 

 

 

 

 

ベッドに置くと泣くので、ずっと抱っこアセアセ

看護師さんが「さっき診察室で熱性痙攣の話していたから、まさかでびっくりしましたね」と話しかけてくれたりました。

 

 

血液検査には結構時間がかかり、

ういちゃんをばあばに預けてきて本当によかったです。助かりました。

小声でですが、久しぶりに夫さんとゆっくり話したような。

 

 

 

 

 

 

そしてしばらくすると先生が来て、

血液検査の結果は異常なしとのこと。

 

また、熱性痙攣には単純型複雑型があるらしく、ほとんどの場合は1回きりの単純型で、りんちゃんの痙攣の時間や、その後の意識などからおそらく単純型でしょうとのことでした。

 

 

それから診察で熱性痙攣のことを聞いた時にも説明があったのですが、

熱性痙攣にはダイアップという痙攣予防の坐薬があるんだそうです。

 

ただこの坐薬は熱性痙攣が起きたら必ず使う!というものではないらしく、「副作用もあるので今回は使用しなくていいかと思います」と言われたので、わたしも夫さんも納得し、先に処方箋を出してもらっていた咳の薬と解熱剤を受け取って帰ることにしたのですが…

 

(続きます。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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