台湾を読もう! | J'aime・・・

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私の好きな台湾、五月天、そして宝塚。
好きなものに囲まれた日常の出来事を書き留めていきます。

 図書館で借りてきた本の一部(実はまだあるんです本)と、私が読めるようになりたい五月天関連の本sao☆。これも一部です。読みたい彼らの本、まだありますsao☆。そして、左側のA4用紙数枚は、何とか覚えたい基礎レベルの台湾華語基礎800詞表です。


さて、どこまで読めるか、そして、何を知ることが出来るのか楽しみです。頑張ろう!

五月天関連の本、2008年発売の阿信による「 浪漫的逃亡」、これは、阿信が日本の風景、建築、寺廟、文化に触れ、更に和菓子作りなどの自らの体験を本にしたものです。掲載写真、手書きメモやイラストなどは、全て阿信自身によるものです。
この頃の阿信、少年の無無邪気さも残っていて、倒れそうなくらい、寝込みそうなくらい男前です。しかし、なんとセンスのない表現か~(笑)。まあ、表現しようのないほどカッチョエーッていうわけですハート。。本自体は、繁体字からくる日本の漢字のイメージで、殆ど意味はつかめます。でも、せっかくの機会なので、単語の意味をちゃんと調べてみようと思います。問題は、語学力よりも、阿信の男前写真星に見惚れてキラきゅんっ、単語調べがおろそかになりそうなことです。

「天下雑誌542期」は、昨年3月に台湾で買って来たもの。五月天ロンドン公演を直撃した記事があります。こちらは、アレコレ調べなければ読み込めません。他にも、経済や政治に関する記事もあり、読むと台湾の今が見えてきそうです。しかし、去年発売だから、「今」というわけにはいかないか。昨年の向日葵学生運動や統一地方選挙で台湾は大きく動いてるしね。


 とにかく、挑戦してみます。