0(ゼロ)なのに複数扱い | 楽しみながら身に付く英会話スクール/ラ・ガーディア英会話

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福生の横田基地の先生の自宅で英会話!
日本国内にいながらアメリカにホームステイをしているような感覚での英会話レッスン。

こんにちは。
 

 

語学を学ぶ上で、「なぜ?」と思うことは多いのですが、

 

 

この「なぜ?」をスルーすれば楽になる時もたくさんあります。

 

 

「なぜ?」と思わずにスルーしてほしい一つが、

 

 

0(ゼロ)なのに、複数のSが付くということです。

 

 

1 point (1点) だけど、2 points (2点) 3 points (3点) と

 

複数になれば、s が付きますよね。

 

 

これが、 0点の時も 0 points になるのです。

 

 

え? 0なのに?

 

なんで?

 

 

と思いますよね。

 

 

でもここはスルーして、

 

0(ゼロ)は複数になるんだと覚えればいいと思います。

 

 

 

1 pen だけど、 0 pens になるのです。

 

one book で、two books になり、zero books に なるのです。

 

 

すごく気になって、どうしても、なぜそうなるのか知りたいと思った事は調べればいいと思いますが、

 

 

そうでなければ、スルーしていきましょう。

 

 

語学を学ぶときは、理由など考えずに、

 

「へ~そうなんだ~」と覚えて使うことも大事だと思いますよ。

 

こうやって、楽に英語を覚えていきましょう。

 

 

 

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