こんばんは。
日常の会話でよく混乱するものの1つ。
I am scary なのか、I am scared.なのか。
I am scary だと私は怖い人という意味になってしまうので、何かに対して怖いわーって言いたい時は、I am scared と覚えておきましよー♡
さぁ、そこから今日の本題へ。
怖いのか、 怖かった、怖がらせるなのか。
先日のゲリラ豪雨の時の雷…⚡️
私は雷が嫌いで、こわいのでそう言う時は…
I’m scared of lightning and thunder.
私は稲光と雷が怖いです。
I am scared of 〜.
“〜が怖いです。”
そして、そのゲリラ豪雨をたまたまビデオに撮っていました。
光った後にビックリして焦って中にはいっていますよね?
その場合は…
I got scared.
怖くなった。
そして、そんな雷などを見ていて雷は怖いと言いたい場合…
Thunder is scary.
雷は怖い。
Lightning is scary.
稲光は怖い。
The lightning was so scary.
あの稲光はすごい怖かった。
その嵐の後に話していて、その嵐は私を怖がらせた。と言いたい場合…
The storm scared me.
あの嵐は私を怖がらせた。
こんな風に同じようで違う言い回しになります。
この違いを覚えて、使いこなしてみてくださいねー。
ではでは。
From R