こわい、こわかった、こわがらせる | 楽しみながら身に付く英会話スクール/ラ・ガーディア英会話

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福生の横田基地の先生の自宅で英会話!
日本国内にいながらアメリカにホームステイをしているような感覚での英会話レッスン。

こんばんは。


日常の会話でよく混乱するものの1つ。


I am scary なのか、I am scared.なのか。


I am scary だと私は怖い人という意味になってしまうので、何かに対して怖いわーって言いたい時は、I am scared と覚えておきましよー♡




さぁ、そこから今日の本題へ。


怖いのか、 怖かった、怖がらせるなのか。


先日のゲリラ豪雨の時の雷…⚡️


私は雷が嫌いで、こわいのでそう言う時は…


I’m scared of lightning and thunder.

私は稲光と雷が怖いです。


I am scared of 〜.

 “〜が怖いです。”



そして、そのゲリラ豪雨をたまたまビデオに撮っていました。





光った後にビックリして焦って中にはいっていますよね?


その場合は…


I got scared. 

怖くなった。


そして、そんな雷などを見ていて雷は怖いと言いたい場合…


Thunder is scary.

雷は怖い。


Lightning is scary.

稲光は怖い。


The lightning was so scary.

あの稲光はすごい怖かった。



その嵐の後に話していて、その嵐は私を怖がらせた。と言いたい場合…


The storm scared me.

あの嵐は私を怖がらせた。



こんな風に同じようで違う言い回しになります。


この違いを覚えて、使いこなしてみてくださいねー。


ではでは。

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