先日、ある知り合いの女性としばらくぶりに会いまして、この度結婚することになりましたという偶然の報告がありまして、奇跡的に祝福が出来ました。
私が以前勤めていた会社で少しの間一緒に働いていて、今でもそこにいると言ってました。
なんだかんだの話からマツエクの話になったんです。
その子もマツエクをしているらしく、今ではマツエクなしでは生きていけないと、少々大げさな話になってしまいました。
取れてくると不安になるので、毎月施術に行くそうです。
確かにあれをするとしないとでは、大きな差がありますよね。
まったく別な顔つきになるというかなんというか。
マツエクを考えた人はノーベル平和賞を受賞しても良いと思うと、その子と考えが一致しました。
そうですよね、美の追求はやり続けなければなりませぬ。
怠ってはいけません。
しかしまぁ考えようによっては怖いもので、そこにはオリジナルとは違うものが存在するわけですからね。
いやぁ、女性とは恐ろしいものですね。
恐ろしいと言えば、幽霊・霊魂なんかがありますよね。
これは人から聞いた事ですが、
「ホン怖やら怪談やら稲川淳二さんやらなんやらその手の話はいっぱいあるけど、死んだ人間なんぞは別に怖くは無い。
本当に怖いのは生きてる女やで。」
と知人が言っておりました。
念のため繰り返しますが、人から聞いた話です。
この件についての私自身のコメントは控えさせていただきます。
こんな事を書いた後で申し訳無いんですが
イタリア料理Cafe ginzanの隣にカリスマ美容師のいる美容室アメジストさんがあります。
その隣にマツエク専門のスピカさんがあります。
花マル付きのオススメです。
今日の大事なポイントの復習
①美の追求は怠ってはいけません。
②人から聞いた話です。