札幌シミ・しわ・たるみ専門エステ ラボーテ

札幌シミ・しわ・たるみ専門エステ ラボーテ

20年以上の歴史を持つエステサロン。
完全プライベートスペースにて、他のお客様と会うことなく、エステシャンは一人。マンツーマンで、今の時期安心なサロンです。
ここにしかない高度な技術で、特にたるみ、肝斑、多くの結果が出ております。

シミ・しわ・たるみ専門 ラボーテ札幌
鈴木緑です。




札幌では、ラボ―テでしか扱っていない

最新美容マシン

「フォトRF」

「美容版サーモクール」

を、取り揃え

メディカル的に、40代以降の女性のお肌のサポートをさせて頂いています。




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アンチエイジングサロン ラボーテ

札幌市中央区南2条西12丁目ヴィラプリンス602

☎ 011-232-7855

mail info@labeaute-s.com

ホームページ http://labeaute-s.com/

営業時間 10:00~18:00 

定休日  日曜・月曜

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最近またコロナ感染者数が増えていますが、

来年なのかわかりませんが

マスクが取れる日が来るでしょう。

 

 

 

マスクが取れた後の顔に自信ありますか?

 

 

 

私は・・・

自信ありません・・・

 

 

隠れてるのをいいことに緩んで、だらしない顔になっているような気がしています。

もちろんその日が来たら、店にあるあらゆる手段を使って

ピシッとさせるつもりです。

 

 

でもその前にやっておいたほうがいいんですよね~

 

 

お肌がカサカサしてたら、本格的に角質ケアをする必要だったり、

シミ取りだったら、今からしておかないと。

たるみケアも早いに越したことはない。

 

 

 

マスク取れた後の顔に自信ありますか?

 

ご挨拶が遅れましたが

あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

心が遠くに飛んでおりました。

 

 

年末に大好きな人に会ってきました。

 

はいはい、お猿のカイくんです。

 

 

2019年あたりから、YouTubeでよく見てはいたんですが、

初めて会えたのは、2021年6月。

コロナめっ!

 

会えば会うほどメロメロになり、

今ではもうカイくんと結婚したいほど(笑)

おかしくなってます。はい。

 

 

 

カイくんは本当に尊くて。

神様です✨

 

 

 

是非、プーキーズの動画見てみてください。

賢さがわかっていただけるはず。

 

 

 

ちなみに、カイくんにお祓いしてもらいました。

 

 

 

完全に美容と関係なく、自己満足でスイマセン。。。

夏の終わりの肌をそのままにしておくと

秋から冬にかけて、肌に悩みをかかえてしまうことになってしまうかも。

 

 

今年の夏は暑くて、急に気温も下がって

身体が疲れましたよね~

それは、お肌も同じ。

 

冷房、汗、疲労などで、肌も酷使されています。

ターンオーバーは特に乱れています。

 

 

そのままにしておくと、

最初は、カサカサ、赤み、かゆみ、くすみ。

この辺ならまだいいかもしれませんが、

さらに放置しておくと、

肝斑、シミ、たるみが悪化していきます。

掻くと、炎症性色素斑になってしまうことも。

 

 

夏に浴びた紫外線のシミは、まだきっと透明。

シミに色素がまだついていない時期です。

今のうちに、ターンオーバーを戻しておく必要があります。

 

 

カーボンフェイシャルで、

古い角質とって、

肌を強化しておくことを

おススメします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日正式に、プーキーズのカイくんの引退の発表がされて

泣いてしまった。。。

カドリードミニオンのホームページにも引退発表されていて

あ~本当なんだなぁ~

 

 

寂しいよ~

 

 

SMAP以来、夢中になれることが見つかったのになぁ~

寂しいなぁ~

 

 

 

人間でいえば、もう60歳。

お猿さん界では、奇跡的なことらしい。

 

 

カイくんは、イケメン!

マイケルカイくんも

 

眼鏡カイくんも

 

 

茶目っ気たっぷりカイくんも

 

王子カイも

 

 

人間みたいなんだよな~

 

 

来年の夏までに、何回会いにいけるかな。

 

 

長生きして、幸せに過ごしてほしいです。

 

最近は、シミでお悩みのお客様が多くいらして頂いています。

 

 

本当は、夏のシミ取り向いてないんですが

気になりますもんね。

 

 

マスクで隠れる部分ならいいか。

 

 

マシンで取れるシミは

丸いシミ(紫外線のシミ)です。

 

 

回数必要ですけどね。

 

 

皮膚科のレーザーで取ったけどまた出てきた。

そんな方、多いんですよ~。

軒並み、そんなお客様ばかりです。

 

 

レーザーは、また出ちゃうことが多いんですよね~

 

 

シミができやすい方は、繰り返しできやすいので

ラボーテでは、シミ取り無料にしてるんですよ。

※シミ取りだけはできません。

 

 

 

やっぱり、シミを作らないように予防するのが一番。

ザっと注意事項を。

 

・日焼け止めは、一年中、家の中でもつけてくださいね。

 

・お肌をこすったり、洗い過ぎないこと。

 

・特にW洗顔はしない方が、お肌のためです。

 

・オイルクレンジングはやめた方がいいですよ。

 

・熱いお湯で洗わないこと。(体温よりも低めで)

 

・乾燥は絶対ダメ。

 

・ティッシュの使用は、顔にはなるべく避けて。

 

・まさか、化粧水だけつけて終わり。。。なんて方はいませんよね?

 

・クリームが保湿ですよ。

 

・ゴルフやスキー、登山、アウトドアされる方は、徹底的に紫外線をガードして

 

 日焼け止めをこまめに塗りなおしてくださいね。

 

(あっ、アウトドアで使うのにいい日焼け止め見つけましたから、今度紹介しますね)

 

・夏場は、日傘や帽子は必須です。

 

・コンシーラーは、シミが大きくなる原因の一つ。

 

・酸化チタンに注意。

 

 

などなど。

挙げればキリがないですが、

 

 

例え、シミを取ったとしても、アフターケアをちゃんとしていないと

残念ながら、また出てきちゃいます。

気を付けてくださいね。

 

 

初めてのお客様は、ホームページから営業カレンダーをご確認の上ご予約ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

札幌も、暑い日が続いてますね~

この暑さの中、ご来店頂き本当に感謝です。



 

昨日のお客様、「毛穴が開いちゃって~」

この暑さですもの、毛穴も開いちゃいますよね。

 

I様は、もともと若々しいお肌の持主。

運動もされていて代謝のいいお肌。

昨日は、ジムの後だったので尚更、毛穴が開いてましたが

普段はそうでもありません。



 

そもそも更年期以降のお肌は

たるみも出てきて、毛穴が目立ちやすくなります。


 

体温調整するのに、毛穴がひらくのも当然と言えば当然なのですが。

あまりにもだと気になりますよね。



 

ですので、そんな時はカーボンフェイシャル。

更年期以降のたるみ毛穴には、効果抜群!


 

カーボンフェイシャルで、毛穴を引き締め、

リフトアップ効果もあるので、たるみもリフトアップしながら

毛穴もキュッと締め、

ローションパックで、水分を入れさらに締めて

お肌をふっくらさせます。

 

 

カーボンフェイシャルは向き不向きがありますので、

こちらで判断させて頂いております。

カーボンじゃなくても、毛穴を締める方法もありますので

ご相談頂ければと思います。

 

 

 

毎月第3火曜日、FMアップル ラジオ出演中。

11:00~11:30 7月20日(火) 

YouTubeでも、生放送されてますのでご覧くださいね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラボーテ開発のハイサーマ

じわじわと、結果が出てきています。

 

 

すごいな~と思ったのは

3か月たっても、

リフトアップ力が変わらないってこと。

 

 

すごいしか言えないのはもどかしいですが

 

 

自分の顔のまま

不自然なく

本当に10年前には戻っているようです。

 

10年前のお顔を知らないお客様も多々いらっしゃるのですが

お客様ご本人がおっしゃるのでそうなのでしょう。

 

 

ラボーテのお客様には、

ここまでしかできないと、正直にお伝えしています。

 

 

エステは魔法でもなんでもないので

実はできないことのほうが多い

 

 

医療になってしまうからです。

歯がゆいですよ。

注射ができれば、もっとこうなのに。

メスが使えたら、こうなるのに。

 

医者じゃないので仕方がないですけどね。

 

 

 

でも、最近の美容クリニックでも

安さでお客様を集めるところも多いらしく

シミが取れないとか、リフトアップも満足いくものではないとか

あるらしいです。

 

 

ラボーテにいらっしゃるお客様は

美容クリニックで満足いかなかったお客様も多くいらっしゃいます。

 

特に肝斑。

レーザートーニングでも、肝斑が消えなかった。

そんな話を伺います。

 

 

たぶん、注意点を説明してないんじゃないかと思うんです。

レーザートーニングだって、いい機械だし。

肝斑は、自宅でのケアが重要になるので

それを説明しない限り、治らないんですよ。

 

 

リフトアップに関してはセンスなので

彫刻をつくるようなセンスが必要だと思っています。

 

 

 

ハイサーマをしてると、

「ちょっと起き上がってください」と、

ちょいちょい顔を確認するので

「彫刻作ってるみたい」とよく言われます。

 

 

エステでできる史上最高のリフトアップだと

自信が持てるようになってきています。

 

 

 

 

朝の情報番組で、

「塗るだけで痩せる」商品の

注意喚起をしていました。

 

 

そんなもの世の中にないから~~~

 

 

買ってしまう気持ちはわかります。

広告がもう誘導されるように作られてますからね。

私も何も知らなかったら買ってるかも(苦笑)

 

 

理論を知っていたら、ありえない。

 

 

塗ってマッサージしてることで、むくみが取れているかもしれない。

痩せるんだ!と言うマインドもあるかもしれない。

でもね、そこまで浸透しないから~

特に身体の痩せたい部分の皮膚なんて厚いのに。

 

 

シミが消えるもそう。

ホワイトニング化粧品は、シミができないように予防の効果ですからね。

もし、シミが消えるようなものだったら、

何年か前に事件になったカネボウの白斑のリスクだって出てきます。

シミは本当に難しいんです。

病院のレーザーだって万能ではないので、取れないこともありますからね~。

 

 

シワもそう。

シワにいい化粧品と謳っているのは、乾燥による小ジワのこと。

小ジワなんて、自分のお手入れで何とかできますしね。

眉間や目じりのカラスの足跡は、普段のクセですから。

ほうれい線も、頬全体のたるみが原因だから

マシンで、彫刻のように上げないと効かないし。

 

 

あまりに誇大広告して、女性の興味をグッと引くものは

言葉や写真や雰囲気で、飛びつくように作られてます。

商品の良さではなく、見せ方に注力を注いでますから。

 

 

以前にも、テレビショッピングでリフトアップする

商品モニターさんの撮影があるから

思いっきり上げて!と、リフトアップを頼まれたことがあります。

正直、物凄いリフトアップして

「こっちのほうが、上がってる!」と、

苦笑いしてました。(笑)

 

 

テレビや雑誌、広告、すべてとは言いませんがそんなもんなんです。

そこにはすべてお金の取引がありますからね~

言っちゃった・・・(笑)

 

 

皆さんは、飛びついて後悔されないように、無駄なお金を払わいように

願うばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のシミが、なんのシミなのか知りたい人って多いと思います。

 

 

紫外線のシミ

ADM

肝斑

 

 

シミにも色んな種類があるから

シミを取るのも、方法が全く違います。

 

 

紫外線のシミに、トランシーノ飲んだって効かないし、

肝斑にレーザー当てても濃くなったり

そもそもADMって?

 

 

違うことしてる人結構いますからね~

 

 

人それぞれなので

見なきゃわからない。

 

 

このシミって一体何で、どうしたらいいのか

ラボーテでは、判断してます。

 

 

肝斑は、カーボンできれいになるし、

シミも、薄くなるし、

ADMは難しいけど、薄くすることは可能。

 

 

本当は今時期、シミ取り向いてないけど

気になる方は、ラボーテへ。

 

 

 

 

 

「長いお別れ」を観て。

父を強烈に思い出してしまった。

 

 

認知症ではなかったが

脳の神経膠腫。

今は治療法もあるかもわからないが

10年前は、そうでもなかったように思う。

とてつもなく進行が早かった。

 

頭を2回も手術して、診断から1年も経たずに

虹の橋を渡った。

 

 

その間、民間療法に何百万も使い、

まだ生きていたかった父は、本当に頑張ったし

橋を渡るまで、一気だったと思う。

 

 

 

父は、大手会社のサラリーマン

母は、主婦

 

 

小さいころから、父の会社に連れて行ってもらうのが楽しみだった。

お菓子買ってくれるから。

 

父が大好きで、大人になったら一番尊敬する人になっていた。

 

 

大手会社でも、早期退職を募集した。

父は、60歳待たずに退職した。

 

突然、庭師になると

職訓に通い、庭師になった。

南区の奥地にいらなくなった二束三文の土地を買い、

毎日そこに通って生き生きしていた。

掘っ建て小屋も立て、

なんだかサラリーマン時代の父よりもかっこよく

誇りな父でした。

 

 

少しずつ仕事をもらい、

大きなところからも仕事をもらえるようになって

積丹の観光事業にも、大学生に紙芝居をつくってもらって

元旦のフェリーに乗って、水あめ配りながら、紙芝居して、

そんな矢先だったのかな。

 

 

父が病気なんだと

本当に実感したのは、下の世話をしたとき。

ショックだった。

そこまで、もう昔の父とは違うんだと。

 

 

危篤と連絡がきたとき、

延命治療をするかどうか

母は、私に答えを求めるように見た。

「もういいよ」

 

映画のように、前々から気持ちを決められるものじゃない。

 

今でも、それが最善の答えだったかわからない。

14年経つけど。

 

 

そんなこと思い出した。

 

今、この時に父が生きていたら耐えられただろうか。

癌になって、コロナ禍を生きて行けただろうか。

わからないけど

 

 

無性に父に会いたくなった。