こんばんは、「L.start」です。

本日は本業のマネジメントやこれまでの経験を「俯瞰的に全体を見る」という時間を作りました。その中で、これからの私のビジネスの核となる、非常に重要な「組織の本質」について深い気づきがあったのでシェアします。

ビジネスに関わるすべての人、特に部下を持つリーダーや経営者の方に届いてほしい内容です。

 

◼️ 組織の妥協点は「最初の教育」ですべてが決まる

日々、多くの人と関わり組織を動かす中で、痛烈に感じたことがあります。

それは、「いかに最初の教育に時間とエネルギー(コスト)を投資できるかで、その組織の基準値(当たり前レベル)が決まる」ということです。

どの企業でも初期教育は行いますが、本当に大切なのは「業務の手順」を教えることではありません。

「その組織が一番大切にしている理念や文化」を、いかに最初の段階で働く側の脳に念頭に置かせ、刷り込めるか。ここが勝負の分かれ目だと感じます。

組織としての「妥協点」が高いか低いかは、100%教育者の基準で決まります。そして、それがそのまま次の採用基準にもなっていきます。

 

◼️ 悪い方向で根付いた文化は、後からでは変えられない

なぜ「最初」にここまでこだわるのか。理由はシンプルで、恐ろしい現実があるからです。

最初に徹底して高い基準を教育しておかないと、人間は楽な方へと流れます。そして、一度「悪い方向」で根付いてしまった文化や生ぬるい空気は、後からどれだけ正そうとしても、変化させるのは至難の業だからです。後からの修正には、最初の教育の何倍もの血を吐くようなエネルギーが必要になります。

だからこそ、たとえ最初にどれだけの時間と金額(コスト)がかかったとしても、強い組織文化を形成するためには、ここを絶対にケチってはいけない。それが組織の、そして企業の未来を守る最大の投資なんだと、今日改めて確信しました。

 

◼️ 自分自身の「初期教育」としての今

この気づきを振り返ったとき、ハッとさせられました。

今、私は2027年の目標、そして未来の「(株)L.start」設立というビジョンに向けて、日々の行動習慣リストを実践しています。

これって、まさに「未来の自分に対する初期教育」そのものなんですよね。

ここで「これくらいでいいか」と妥協点を低くしてしまったら、未来の(株)L.startの文化もそこまでのものになってしまう。

だからこそ、毎日のルーティンを高く保ち、自分の基準値を圧倒的なレベルまで引き上げる。最初の今が、一番泥臭く、一番大切な時期なんです。

完璧な組織も、完璧な人間もいません。

だからこそ、最初に最高の文化を仕込む。明日からも、本業の組織作り、そして自分自身の基準値アップに、一切の妥協なしで挑んでいきます。

 

明日も今この瞬間をパワフルに楽しんでいきましょう!

(株)L.start 代表(未来)