自民の経済政策がうまくいったことがない | L-Port

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自民党も以前だったら支持されていたのだろうけど、

それも戦後のこと。とりあえずは最近の失策を書き留めたいと思います。

まずは1990年あたりのバブル崩壊から、本当に失策続き。

1990年くらいは一時期、社会党が政権を取りましたが、

村山富市というとんでもない売国野郎でした。

つまりは政権交代を求めているのに、

変なことだけをやりだした。

それから、以前までは失われた20年だったと思います。

最近では失われた30年になりました。

失われた〇〇年というと経済がうまくいっていないことを言います。

日本はずっと経済が上向かない状況です。

それは自民党が私服のために主に国のお金を握っているけど、

まずは自民党幹部がお金を得るような国の支出の仕方。

過去、ひと昔前は、田中角栄が支持されていましたが、

今ここにきて、2000年代からは田中角栄が今のこの最悪な日本を

作ることになったと言われています。

例えば、今の議員制度、「数は力だ」と言い、

議員の数を増やして、

中国訪問、中国国交正常化も今になって、

中国がかなり武力強行に出てしまうようになりました。

なんでも、核爆弾を1000発製造して、配備するそうです。

日本人の最も嫌う核爆弾を1000発所持するようです。

中国に力を持たさなければ、そして、世界の歴史をよく知って、

経済を上げるのを中国や韓国にしなければ、

こういう事態は起こらなかったと思います。

防衛は、この中国の1000発の核爆弾を持つことで、

日本なんて、一瞬で核汚染の国して、人が存在しなくなることは

いくらでも可能になってしまいました。

それも、自民党の中国傾倒。

ちなみに公明党も中国と緊密です。

最悪な状態。失われた30年になりました。