大阪維新の会も最初に橋下徹が
奮闘で入った時くらいで後は
公務員の削減もしません。
公務員の給料の引き下げもしません。
橋下徹と今回、れいわ新選組から選挙に出た
大石あきこが大阪の公務員の時に
言い合いになった頃は確かに、
大阪の行政改革をやっている感じでしたが、
元々、橋下徹の維新の会は某テレビから始まりました。
その番組で、安倍晋三を呼んだところから
橋下徹に安倍晋三との接点ができてからというものの。
安倍晋三と仲良くなって、とうとうはじめの勢いもなくなって、
大阪維新の会が日本を変えるという意識は低くなりました。
大問題が松井一郎でした。確か、父が市会議員とかで、世襲議員。
そして、自民党だったとか。橋下徹のやり方がダメと
松井一郎が変えてしまって、大阪維新の会、日本維新の会は
自民党の補完政党と呼ばれてしまいました。
次になった吉村市長、知事も元々、行政改革をする
才能のある人ではないので、元の公務員に戻ってしまいました。
コロナ対応で公務員を擁護してるところなんて、
「あれ、公務員を削減しないの?」と思ってしまいました。
もちろん、自民党ではこれからの日本は厳しくなるでしょう。
アメリカの経済関係者は「これから日本は治安が悪くなる」と
予想しています。貧困が進んで、なおかつ、
日本の経済低下が進むと日本は厳しくなることは間違いないですし、
別に日本経済は良くなっていません。
確かに都市部は良いですが、郊外になるとさびれてしまい。
田舎というところは暗さしかないとしか感じません。