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23話「柱合会議」。
不死川がネ爾豆子に血を喰わそうとしていた。
炭治郎は縛られてる縄を切って
ネ爾豆子のそばい行こうとした。
その時ネ爾豆子は炭治郎と富岡義勇の姿を見た。
そして、「人間を守れ」という鱗滝さんの声が聞こえてきた。
ネ爾豆子は「人間は傷つけない」と。
ネ爾豆子は血からそっぽをむいた。
お館様は伊黒と不死川に下に意地悪をするなと言うと。
ネ爾豆子は箱の中から不死川に怒っていた。
胡蝶しのぶ「でしたら竈君はわたしの屋敷でお預かりしましょう」。
運ばれた炭治郎は「傷の人に頭突きをさせろ」と戻ってた。
でも、隠が追いかけてきて、炭治郎を連れていく時に
お館様が「珠代さんによろしく」と炭治郎に言った。
炭治郎は間もなく蝶屋敷に連れてこられた。
そこには栗花落カナヲがいた。
カナヲは何も話さなかった。そして、にっこり笑った。
そこへアオイがやってきて、炭治郎を病室へ連れていった。
善逸が「薬が苦くて飲めない」と騒いでいた。
炭治郎、善逸、猪之助が再会した。
炭治郎は猪之助のそばへ行って泣いた。
炭治郎は「ごめんな。助けにいけなくて」と。
炭治郎はネ爾豆子に渡された部屋へ行った。
そして、炭治郎は鱗滝さんと富岡さんが命を
かけてもらったことを思いだしていた。
柱合会議がはじまっていた。
不死川「今回の那田蜘蛛山ではっきりした。隊士の質が悪くなっている」。
お館様「鬼舞辻無残なんとしてもお前を倒す」。
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ここから感想
この辺から炭治郎が蝶屋敷に行ってほのぼのする回が始まります。
最初の不死川がネ爾豆子を殺すために
人を喰らう証明をしようとするところは
なんだか嫌なシーンですがね。
ネ爾豆子が不死川に3度刺されるけど、嫌なシーンに思えたけど、
冷静に考えるとネ爾豆子ってすぐ回復できる鬼だし、
血気術も回復する血気術とか。
わりと鬼殺隊のやり取りなど戦闘シーンじゃないので
ほのぼのとするやり取りがはじまります。
特に炭治郎、善逸、猪之助と蝶屋敷の人とのやり取りが殺伐とした
物語じゃないので気をぬいて観れるところです。
殺伐した中でも恋柱の甘露寺の不謹慎な心の中の声はけっこうおもしろいです。
笑いをこらえるシーンとか、ギャグ漫画じゃないかなって思ったり。
不死川に怒るネ爾豆子のところは怒るのではなく、
ギャグ漫画の怒ってる怒り方だったり。
けっこうそんなボケと落ちのある場面が出てくるからおもしろいです。
後半からたぶん、炭治郎とカナヲの、アオイと猪之助の出会いなんだろうな。
善逸とネ爾豆子もあるけど。
この当たりはわりとラブストーリーとコメディーの多い物語になってて、
コミック本を読んだわけじゃないけど、ラブストーリーが繰り広げられるとか。
しかし、隠の同じ境遇なのにカナヲと炭治郎の接し方に差がないか?
って思ったり、隠って炭治郎に塩対応なんだよね。
善逸はいつものヘタレツッコミ役だけど、
猪之助の自信喪失のシーンがちょっと安心してしまう。
炭治郎と猪之助はボケ担当のよう。
柱合会議で真面目の物語になって、そののちに
その会議に参加してた村田さんが炭治郎に愚痴るシーンとか、
おもしろいシーンが続きますね。
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