マーケットデータ
日経平均株価 : 18991 前日比+267 +1.43%
日経平均先物 : 19010 前日比+360
Dow30(前日) : 17635 前日比-27 -0.16%
12日の日経平均株価は大幅に続伸し 終値は前日比267円高い18991円だった
13時には15年ぶりの高値となる19008円をつけた
日経平均株価の見通し
自分の予想では3月は「18500円をはさんでもみあい」か「一時的に18000円割れ」と踏んでいたが このまま20000円まで上がりそうな勢いである
チャートをみると2月に18000円を上値とするBOX相場は終わり上昇相場に入っている(6ヶ月チャート)
次に1月からのチャートをみる
大台の壁に押されて本日も終値では19000円を超えなかった
19000円を超えれば3月中の20000円も現実味も帯びてくるところではあるが
個人的には直近の相場の値動きが荒く値幅が大きいのでこの数日間での18500円割れの可能性もあると思っている
シストレのアイデア
日経平均先物 時系列データ5日間
18820,18990,18810,18990
18870,18880,18740,18790
18880,18920,18570,18670
18580,18840,18570,18650
18780,19010,18760,19010
チャートと時系列データを眺めているとアイデアが湧いてくることがあるので しばらく考えていたが何も浮かばず...
勝率55%以上の寄り引けシステムを作るのが今年の目標
相当ハードルが高いがチャレンジする
ちなみにベンチマークの2000-2007年のダウ逆張りの勝率は51.8%
バフェットの投資パフォーマンス
Bloomberg ニュース 2015/3/12 10:15
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NL2PNV6JTSED01.html
バークシャー・ハサウェイの銀行株投資に伴う配当収入が年7000万ドル増えるようだ
50年間にわたり収益を上げ続けているバフェット氏の投資パフォーマンスについては ここで改めていう必要もないであろう
1965年-2014年の50年間の複利計算の年利回りは約20%
今日は年利回りとは違う視点から偉大さを再認識してみようと思う
たまたま調べものをしていてネットで引っ掛かった記事
Bloomberg ニュース 2013/12/6 15:05
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MXDBMX6TTDS701.html
同じブルームバーグのニュースで約1年前の記事
内容は「投資効率の指標であるシャープレシオの分析でバフェット氏の運用能力が突出していることが判明された」というもの
シャープレシオは次の式で計算され リスクに対してどれだけのリターンを上げることが出来るのかを数値化したものである
ここで言うリスクは損失とか下落ではなく不確実性を意味し「リターンの変動の大きさ」のこという
したがって通常よりも大きな値幅で上昇している場合もリスクが大きくなる
シャープレシオ =
(平均リターン-無リスク資産のリターン)÷リターンの標準偏差
次の2つを比較してみる(無リスク資産のリターンは無視する)
A : リターン10 標準偏差15
B : リターン20 標準偏差40
収益や利回り(リターン)だけをみればBの商品を選択することになるが
シャープレシオで検討すると
A : 0.66
B : 0.50
リターンでは勝っていたBではなくAを選ぶことになる(同じリスクをとるならAのリターンが大きい)
本題に戻って
シャープレシオで比較した結果 投信や米株式をバフェットのポートフォリオが大きく上回った
シャープレシオの比較
バフェット : 0.76
米株式市場 : 0.39
米投信の中央値 : 0.37
※米投信は設定から30年経過した196本の投信で バフェットのシャープレシオはこのすべての投信を上回っている
バフェットの偉大さを再認識した記事であった
トレードシステムの評価とベンチマーク
自分のトレードシステムのシャープレシオであるが
今年から使っている3つのシステムについて確認した
0.45
0.49
0.38
1つ1つのシステムではバフェットに遠くおよばず
3つのポートフォリオでやっと
0.70
しかもこれはあくまでもバックテストの結果である
50年の実績にはかないません...
ただしシャープレシオが向上していることでポートフォリオが機能していることが確認出来たことは唯一の救いである
ベンチマークにシャープレシオ 0.76 を追加することに決定



