日経225先物運用-システムトレード・自動売買-と自分投資 -11ページ目

日経225先物運用-システムトレード・自動売買-と自分投資

日経225先物のデイトレードシステムの構築と運用
TOPIX先物とFXについて数年後の稼動を目指して研究中
システム構築及び分析の手法はエクセルを使った時系列分析・テクニカル分析がメイン
自分投資-独学で宅建合格を目指す-



マーケットデータ

日経平均株価 : 18785 +200 +1.08%
Dow30(前日) : 18224 +15 +0.08%
日経平均先物 : O:18590 H:18810 L:18580 C:18800 +170 陽線+210



26日の日経平均株価は反発

日経平均株価は前日比200円高の18785円で終えて 15年ぶりの高値をつけた
市場ではこの3月末には20000円超えとの見方もあり またゴールドマン・サックス証券が半年で20600円 年末に21700円という見通しを出したようである
この20600円 21700円という数字については このブログで予想したものとニアリーイコールである
1/15の「2015年の日経平均株価を予想する」のレンジ高値20400円
1/29の「2015年の日経平均株価を予想する3 テクニカル分析編」のレンジ高値21800円
ゴールドマン・サックス証券という力強い味方をつけたので 間違いないでしょう 希望ですが...



日経平均先物は11連騰

225先物は前日比プラス170円で11営業日連続の上昇
2/10終値17640円から2/26終値18800円まで1160円騰がっている
明日も上がって 前日比変わらずを挟んでの12連騰(2009年7月)に並ぶか!?



明日のポジション

明日は調整が入ると予想しているわけではないが システムが売りサインを出しているので「寄り付き売り」
ヘッジの「買いストップ」も入れる
下がらないようなら「引け買いでポジション持ち越し」



マーケットデータ

日経平均株価 : 18585 -18 -0.10%
Dow30(前日) : 18209 +92 +0.51%
日経平均先物 : O:18630 H:18660 L:18550 C:18630 +10


25日の日経平均株価は反落
寄り付きは続伸して始まり 一時18648円まで上がったが 後場は値を下げ 終値は前日比18円安の18585円となった 6日ぶりの反落 日中値幅は96円と相変わらずの小幅な動き
JPX400は13日ぶりの下落

日経平均先物は10連騰
225先物は前日比プラス10円で10営業日連続の上昇
過去20年では10連騰はない(前日比変わらずを挟んでの12連騰はあるが)
どこまで続く?

この週末に日経平均株価の長期予想の見直しをする予定
予想チャートとサイクルを眺めていると12月か1月にチャート上は安値をつけたようにも思えるので この辺の確認と2ヶ月間の株価を追加しての分析
結論は変わらないと思うが見直し
あとはシステムトレードのフォワードテストの結果を確認する



前回までの記事
225先物システムトレード ダウ逆張りロジック検証
1 順張り&逆張りと損益曲線



ダウ逆張りシステムトレードのストラテジー

ダウ逆張りは
前日ダウが下がったら225先物を寄り付きで買い 引けで決済(売り戻し)
前日ダウが上がったら225先物を寄り付きで売り 引けで決済(買い戻し)
をする逆張りのシステムトレードである

実際にやってみるとわかるが 毎日特に考えることはなく 朝ダウを確認し買い(売り)注文をいれ 引け決済注文をいれるだけ 5分もかからない



システムトレードと自動売買

システムトレード(狭義のシステムトレード)も自動売買も広い意味ではどちらもシステムトレードである
一定の売買ルールに基づいて取引をする点は全く同じである
違うのは
価格データ等を入手し
売買のサインを出し
注文をする
この3つの作業が自動化されているどうかである

狭義のシステムトレードは自分の場合で説明すると
価格データは手作業で入手しエクセルシートに入力する
売買サインはエクセルが計算
注文はキーボードを自分で叩いて発注する
ほぼ自動化されていない

これに対して自動売買は3つの作業をノンストップで瞬時にプログラムが実行する
一度プログラムを組んだら 後は寝ていれば稼いでくれる(実際には稼働状況の監視はしなければならないが)

簡単にシステムトレードと自動売買について説明した(本来は自分も自動売買をしたいのだが知識不足です...)



ストラテジーを評価する際に売買手数料を考慮すべきか

前回ダウ逆張りシステムの20年間の損益曲線を載せたが これは売買手数料を差し引いていないものである
最終的には手数料を控除して収益があがるかどうかの判断をするが ストラテジー検証のステップでは手数料を差し引かないで評価する
理由は
検証した結果 成績が良くなかった場合に その原因がそもそものストラテジーなのか手数料なのか 正確に判断するためである
初めから手数料を控除するとこれが分からない



ダウ逆張りデイトレシステムの各種データと評価

上記売買ルールでの各種データ及びトレードシステムを評価する項目をあげてみた
現時点ではこれらのデータについてのコメントはしないが
敢えて1つだけ触れるならば
買いトレードでは稼いでいないことがあげられる


営業日数 : 4917日
参入日数 : 4746日
参入率 : 96.5%
勝ちトレード : 2377回
負けトレード : 2184回
引分トレード : 185回
勝率 : 50.08% (引分を除いた勝率は52.12%) 
連勝 : 11連勝
連敗 : 12連敗
1トレード最大利益 : 1020
1トレード最大損失 : 1160

累積損益 : 35080  買いトレード:3790 売りトレード:31290
総利益 : 281820
総損失 : 246740
PF(プロフィットファクター) : 1.14
1トレード平均利益 : 118.56
1トレード平均損失 : 112.98
PR(ペイオフレシオ) : 1.05
損益曲線のR^2 : 0.937
RRR(リスクリワードレシオ) : 0.0027  ※ 回帰直線の傾き÷回帰直線の標準誤差
最大ドローダウン : 4580
年平均損益 : 1754
ドローダウンレシオ : 0.38  ※ 年平均損益÷最大ドローダウン
シャープレシオ : 0.046



おまけ

2014年まで使っていたトレードシステム

きれいな損益曲線である

ダウ逆張りシストレ2104評価高収益版



一部にダウ逆張りトレードのロジックを使っている

何を考えたのか2014年末でこのシステムでの運用を止めて新システムに切り替えた