弱い立場というのはどこまで許されるのだろうか | じぃのヒトリゴト

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NPO法人生活環境ネットC&Cの代表が管理するブログです。
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政治もスポーツも権力ある人間が嘘をつき、それは倫理を大きく外しているのはもちろんなのだけれど、気になるのは弱い立場の人間に対する同情が過剰なのではないかということです。

スポーツの方でいえば、弱い立場の人間がしっかり自己批判していたのでそれを批判するつもりはありませんが、だからと言って権力ある人間が唯一の悪玉でという周りの発想はダメだと思います。権力が指示したとしても、ダメなことは受け入れるべきではないということはしっかり理解するべきだと、それは全共闘世代の末席にいた人間(周りにいた人間というべきかもしれませんが)として、しっかり守るべき矜持だと思います。

例えとしては適切ではないと思いますが、親分の意向を守って鉄砲玉になった人間を同情してはいけないという。

政治の方でいえば、もっと簡単で、「お前ら、そんな自分の将来が大切か」ということなのだと思います。

それにしても、政治の悪玉の支持率30%なのに、スポーツの悪玉の支持率は(まだわかりませんが)もっと、もっと低いだろうことは、この国民のミーハーはちょっとひどいとは思います。