こんな環境、こんな生活

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NPO法人生活環境ネットC&Cの活動ブログです。

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1時まで机に向かった後に、ブッダポイントに行きました。

今回助っ人に来た人のうち2人が行っていますが、往復徒歩、3時間。

ですが、根性なしの私は、行きはタクシーを使いました。

つづら折りの坂を登ると、ブッダの頭部がきっちり見えるところがあります。

突然、運転手が手を額にかざし、お経を唱え始めます。

かなり長く。

「いつも、見えたら唱えるの?」と聞くと「そうだ」と答えます。

若い運転手です。心なしか、顔も大仏さんに似ています。

かなり感動しました。

広い大仏前の広場。

その広場に、大仏に背を向けて座り込んでいる女性がいます。

この広場にいることを満喫しているように見えます。

写真を撮ると、やはり「サンキュー」と言われました。

とてもいいなと思いました。

こんな宗教ならあっていいと思いました。

帰り道、前を歩く女性二人が、突然がけを下り始めます。

驚いて、目を見張ると、

「ショートカット」と言います。

ついていっていいかと聞くと、「もちろん」。

急な崖があれば、振り返って老人をいたわりますし、

通り道にバラがあれば、枝を抑えて棘から守ってくれます。

松ぼっくり、ところどころ牛糞の中に、こんなのが。

若い女性と、延々と一緒に歩くのは緊張するので、ここで別れました。

おまけに、ポテトチップまでくれます。

彼らと別れた後は、今度は道を聞いた青年が、

本通りまでずっと一緒について来てくれますし、

老人にやさしい国です。

 

 

 

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