とってもどうでもいいことなんですが、「アキカン」という言葉をどう書きますか。
国会議事録で、昭和20年から平成20年まで検索してみると、
あきカン
あきかん
あき缶
空きかん
空き缶
空きカン
空カン
の、7種類が検索されました。
で、一番多いのは、
・・・・・
空き缶
でした。
2位が、
空きかん
です。
だいたいの傾向はあって、
昭和40年代は、「あきかん」が多く、昭和50年代に入ると「空きかん」に変わり、それ以降は「空き缶」になる。国会で、空き缶の散乱が問題になったのは、昭和50年代でしたから、その頃は「空きかん」と書かれていました。リサイクルが問題になった時は、もっぱら「空き缶」です。
つまり、
「空きかんのポイ捨て」
「空き缶はリサイクル」
と書くのが、国会議事録の好みということになります。
これは、時代の何を反映しているのか・・・と考えても、たぶん、無駄です。誰かが、そう書いて、次の人がそれに従ったということだと思います。
なのに、時間をかけて調べた私は、よほど暇なのだろうか。
今になって考えてみれば「空缶」もあるでしょうが、それは調べ忘れました。改めてやり直す気力はありません。
・・・と言いながら、ちょっと調べてみたら、昭和20年から平成26年までで、わずか7件しか検索されませんでした。国会議事録で「空缶」は人気ない。