字の読み方は非常に弱いです。妻にはよく注意されて、そのたびにムカッときたりしています。
かなり以前のことですが、カミハンキをジョウハンキと読んでひどく恥をかいたことがあります。言い訳しますと、もちろん、上半期の読み方は知っていましたが、思わずそう読んでしまったのです。
ドストエフスキーとデストロイヤーを混同することもありました。「デストロイヤーのカラマーゾフは」などと思わず言ってしまったこともあります。どちらも好きだったということなのですが。「スト」と「-」が同じなだけなのに。
インドネシアに住んでいた時は、ラマダンの断食をダンショクと読んでしまって、これも恥をかいてしまいました。もっとも、インドネシアも、結構、男色は多かったのですが。
テレビを見ていると、肉汁を「ニクジュウ」と読む人と「ニクジル」と読む人がほぼ半々ではないでしょうか。さすがにアナウンサーで「ニクジル」と読む人はいませんが、なんだか語感としては、「ニクジル」の方が舌なめずりしたくなる雰囲気はあります。