インド人もびっくり | じぃのヒトリゴト

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NPO法人生活環境ネットC&Cの代表が管理するブログです。
日々の考え事や思いつきを書き連ねます。

「日本には警察官はいないのか?」
初めて日本に来たインド人が目を丸くして真顔で尋ねます。
たしかにアジアの国々の警察官は街角で威圧的な様子で目を光らせているという印象がありますが、日本で警官を目にする機会というのは多くありません。小学生の登校時に交差点で交通整理をしている警官を見かける程度で、それも威圧的というものではありません。

調べてみました。人口十万人当たりの警察官の数は、日本が204.2人(2012年)であるのに対し、インドは131.1人(2010年)です。逆じゃないですか。インドの方がはるかに少ない。日本が、他国より多いかというとそんなことはなくて、アメリカ(211.2人)と同程度だし、タイ(309.5人)よりは少ない。

要は、警備のスタンスなのでしょうね。威圧的に犯罪を抑制するかそうでないか。それは、なんだか、先進国っぽくていいのではないかと思います。

ところで、このデータをなかなか探すことができなくて、福岡県立図書館のリファレンス・サービスにお願いしました。

(UNODCUnited Nations Office on Drugs and Crime)
というところから探すように教えてくれました。これもすごい。
次回から独力で探すことができるでしょう。