自前POPが愛されて。
昨年末に出版させていただいた、

「しあわせスイッチ」
おかげさまで発売から
3ヶ月近く経つ今も、
たくさんの人の手に届いているようです。
プレゼントしましたと、
感想メールをいただくこともあって、
これって作者の一番の喜びですね。
さて、書店で目にとめてもらっている
ひとつの要因がどうやら、自前のPOPのようで。

奥さんが作ってくれたオリジナルのPOPが、
書店員さんに好評なだけでなくって、
お客さんにもよろこんでもらってるようです。

次回作「好きのしるし」のヴァージョンの
すてきなPOPもすでに制作中ですので、
「しあわせスイッチ」のPOPを、
書店で見かけてくださったみなさま。
つぎは「好きのしるし」のPOPも
ぜひ楽しみにしていてもらえたら、
とってもとっても、嬉しいです。

「しあわせスイッチ」
おかげさまで発売から
3ヶ月近く経つ今も、
たくさんの人の手に届いているようです。
プレゼントしましたと、
感想メールをいただくこともあって、
これって作者の一番の喜びですね。
さて、書店で目にとめてもらっている
ひとつの要因がどうやら、自前のPOPのようで。

奥さんが作ってくれたオリジナルのPOPが、
書店員さんに好評なだけでなくって、
お客さんにもよろこんでもらってるようです。

次回作「好きのしるし」のヴァージョンの
すてきなPOPもすでに制作中ですので、
「しあわせスイッチ」のPOPを、
書店で見かけてくださったみなさま。
つぎは「好きのしるし」のPOPも
ぜひ楽しみにしていてもらえたら、
とってもとっても、嬉しいです。
[本]「好きのしるし」(PHP研究所)バレンタイン前に発売。
僕たちは好きっていうキモチを、
どれくらい実感できてるのでしょう。
形がないものだから、
それを本当かどうかが確かめたくて、
いろいろな角度から眺めてみます。
だけどそれでも、
感触は意外になくって、
触れたいけど触れられなくて。
好きかもしれない
好きじゃないかもしれない。
だから怖くて迷って、
不安になって形になるものを、
欲しくなって求めてしまうのですね。
それはモノかもしれないし、
それはコトバかもしれません。
でも一番、変化するのは、
きっと、カラダなのだと思います。
好きなキモチはカラダに信号を、
贈ってくれる仕組みになっています(気がします)。
アタマで考えても
わかるものではないかもしれません。
ココロで感じても
確信がもてないものかもしれません。
だから、カラダで、
感じたものを信じるのです。
それは手に握る汗だったり、
それは胸を叩く鼓動だったり、
こぼれんばかりの笑顔だったり、
さみしげに映る背中かもしれません。
僕たちのカラダに、
たくさん刻まれて行く
「好きのしるし」を見つけて、
ああやっぱり好きなんだなあって、
実感してもらえたら嬉しいです。
「好きのしるし」(PHP研究所)
※2月上旬ごろ発売。
現在予約受付中
どれくらい実感できてるのでしょう。
形がないものだから、
それを本当かどうかが確かめたくて、
いろいろな角度から眺めてみます。
だけどそれでも、
感触は意外になくって、
触れたいけど触れられなくて。
好きかもしれない
好きじゃないかもしれない。
だから怖くて迷って、
不安になって形になるものを、
欲しくなって求めてしまうのですね。
それはモノかもしれないし、
それはコトバかもしれません。
でも一番、変化するのは、
きっと、カラダなのだと思います。
好きなキモチはカラダに信号を、
贈ってくれる仕組みになっています(気がします)。
アタマで考えても
わかるものではないかもしれません。
ココロで感じても
確信がもてないものかもしれません。
だから、カラダで、
感じたものを信じるのです。
それは手に握る汗だったり、
それは胸を叩く鼓動だったり、
こぼれんばかりの笑顔だったり、
さみしげに映る背中かもしれません。
僕たちのカラダに、
たくさん刻まれて行く
「好きのしるし」を見つけて、
ああやっぱり好きなんだなあって、
実感してもらえたら嬉しいです。
「好きのしるし」(PHP研究所)
※2月上旬ごろ発売。
現在予約受付中