[本]「好きのしるし」(PHP研究所)バレンタイン前に発売。
僕たちは好きっていうキモチを、
どれくらい実感できてるのでしょう。
形がないものだから、
それを本当かどうかが確かめたくて、
いろいろな角度から眺めてみます。
だけどそれでも、
感触は意外になくって、
触れたいけど触れられなくて。
好きかもしれない
好きじゃないかもしれない。
だから怖くて迷って、
不安になって形になるものを、
欲しくなって求めてしまうのですね。
それはモノかもしれないし、
それはコトバかもしれません。
でも一番、変化するのは、
きっと、カラダなのだと思います。
好きなキモチはカラダに信号を、
贈ってくれる仕組みになっています(気がします)。
アタマで考えても
わかるものではないかもしれません。
ココロで感じても
確信がもてないものかもしれません。
だから、カラダで、
感じたものを信じるのです。
それは手に握る汗だったり、
それは胸を叩く鼓動だったり、
こぼれんばかりの笑顔だったり、
さみしげに映る背中かもしれません。
僕たちのカラダに、
たくさん刻まれて行く
「好きのしるし」を見つけて、
ああやっぱり好きなんだなあって、
実感してもらえたら嬉しいです。
「好きのしるし」(PHP研究所)
※2月上旬ごろ発売。
現在予約受付中
どれくらい実感できてるのでしょう。
形がないものだから、
それを本当かどうかが確かめたくて、
いろいろな角度から眺めてみます。
だけどそれでも、
感触は意外になくって、
触れたいけど触れられなくて。
好きかもしれない
好きじゃないかもしれない。
だから怖くて迷って、
不安になって形になるものを、
欲しくなって求めてしまうのですね。
それはモノかもしれないし、
それはコトバかもしれません。
でも一番、変化するのは、
きっと、カラダなのだと思います。
好きなキモチはカラダに信号を、
贈ってくれる仕組みになっています(気がします)。
アタマで考えても
わかるものではないかもしれません。
ココロで感じても
確信がもてないものかもしれません。
だから、カラダで、
感じたものを信じるのです。
それは手に握る汗だったり、
それは胸を叩く鼓動だったり、
こぼれんばかりの笑顔だったり、
さみしげに映る背中かもしれません。
僕たちのカラダに、
たくさん刻まれて行く
「好きのしるし」を見つけて、
ああやっぱり好きなんだなあって、
実感してもらえたら嬉しいです。
「好きのしるし」(PHP研究所)
※2月上旬ごろ発売。
現在予約受付中