こんな精神状態の私に義母は…
義母
「うちの敷地に家建てれば
土地代かからないし、
いいじゃない！
今すぐじゃなくても…
子どもが大きくなってから
でもいいし！
お姉ちゃん家族も、
そのうち
同居しようって言ってるし！
みんなで一緒に住めば、
助かるでしょ？！」
え…
ぎ、義母様…。
あなたは何も…
わかっていないのですね…。
あなたが私にしてきた事で…
どれだけ私が傷ついているのか…。
どれだけ我慢して…
耐えてきたのか…
全く知らないのですね…。
私が頑張って表情や態度に出さないようにしていたから…
義母には全く悟られてなかったようです…
私…頑張ったな…
どうやら義母さんは…
私が支えてあげてる！
私のおかげであなたはやっていけてるのよ！
と思っているようで…
私の側に置いてあげるわよ！！
と言う…
優しさで…
同居の話を持ちかけてくれたようです…。
義母さん！！
結構です
あなたと同居したら…
私…
どうなってしまうか…
わかりません…
そして…
私は…
ある決断をしました！
続きます
私のブログは…
7年前に旦那が脳腫瘍を発症した時からを
振り返って書いています。
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