2歳4ヶ月になる娘。何かの絵本で読んだのか、テレビで見たのか、はたまた本当に覚えているのか、真偽の程はわからないが、最近、親が教えていないことを言う。

娘:
「ママのおなかのなかは、あかいろでー。」
「あったかくてー。」
「おみずがあったの。」
「○○(自分の名前)は、ねてたの。」
(CDから流れる曲を聞いて)「このおんがく、きこえてたよねー。」←実際に胎教として聞かせていた音楽だった。

3歳になるまで胎児の記憶は残ってるなどと聞くが、これがもしやそうなのか、という思いがある。子供の吸収力はとてつもないので、何かで見聞きしたものを反復している可能性もあるけれども、親としては何となく信じてみたい気がする。

そんな我が家では、最近、娘をどこの幼稚園に行かせるかについて話し合っている。元々、あまり私立志向のない夫婦なのだが、ここにきて、急に双方から「私立が良くね?」という話がでてきた。これには理由がある。

娘には2つの習いごとをさせている。そして娘は、それらに対して、もの凄く楽しそうに取り組んでいる。乱暴な言い方をすれば、学ぶことに対して積極的なのだ。少なくとも、現時点では。

このテンションと集中力を失わせたくはない。それには、個々に対するフォローがしっかりしていて、ある程度、親同士の方向性も統一されている私立を探す方が、この子のためになるのではないか。

そんな思いが、急に湧いた私立志向の原点である。

いずれにせよ、子により豊かな人生を歩ませるために施す「教育」。これを真剣に考えるのは、どの親でも同じ。もっともっと考えを巡らせて、我々なりの解を見つけたいと思う。

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今日は17時から、小学生の相撲大会である「わんぱく相撲」地区予選大会の開催に向けた打ち合わせだった。なんとなく冴えない雰囲気を持つイベントではあるのだが、大の大人が、時間とカネと労力をかけて作り上げる行事なので、何としても華やかに成功させたいと思うのは人の常。

わんぱく相撲の詳細などはネット検索でいくらでも出てくるのでここでは割愛するが、とにもかくにも、もの凄い負担を要する行事である。皆、別に本職を持ちながら、半年をかけて作り上げるのだから当然だ。そして、無報酬。得られるのは、子供の笑顔と、幾ばくかの達成感か。今日が初回の打ち合わせだったが、長い道のりになりそうだ。

わんぱく会議終了後、地区委員会の運営会議に出席。予算の収支概算の書類を手に、皆で唸る。こりゃどう考えても赤字だ。

地区委員会の収入は、東京青年会議所本体からの運営費と、我々委員からの運営負担金による。収入が足りない場合、本体からの運営費はどうにも増やせないので、我々委員から更に拠出しなくてはならない。これも、なかなか難しい。皆、年会費として18万円を支払っている。そして、地区委員会運営費が1万2千円。各種会議への登録料が1回2,000円から15,000円。各種事業への参加費及び協力費が1回数千円。京都会議への出席で旅費も含めて数万円。ASPAC(アジアパシフィックエリアコンファレンス)と呼ばれるアジア会議への出席で数万円から十数万円。全国会員大会への出席で数万円。世界会議への出席で十数万円。年間を通じて、かなりの額が発生している。因みに、昨年の世界会議はチュニジアで開催された。片道24時間以上かかる上、旅費もかなりの額になる。こんな状態だから、地区委員会の運営費をもっと潤沢に徴収しようなどという流れには、なかなかならない。

結局、最終結論は持ち越しとなり、会議は次の議題へと進んだ。

自分の仕事を終えた後に相撲やお金の話をし、疲れた頭と体に、帰って食べた妻の手料理、かぶとたまねぎのスープは、染み渡った。いつも家庭を支えてくれて本当にありがとうと思う瞬間であった。

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JALの会社更生法適用に基づく手続きが始まった。一時2円の最安値を更新するなど、凄まじい様相である。

実は私も、株主優待券狙いでJAL株を保有していた。そして昨年、90円台まで落ちた際に「こりゃだめだ」と思って売却をした。今思えば、賢明な選択だったと感じる。

そんな中、友人とした話。その友人は、株価が7円を切りそうなときに、まだ株を保有していた。7円の値がつくということは、誰かが7円で買っているということだから、売れるうちにさっさと売った方が良いのでは、という会話から発展した話。

「このまま保有を続けた場合、『何%減資』かが焦点。」
「ダイエーやカネボウの再生にあたっては、確か「99%減資」だったような。これは、仮に100株を持っている株主がいたとしたら、そのうちの99株を会社側が「タダ」で引き取ることを意味するのね。」
「JALの場合、単元株は1,000株なので、99%減資の場合は、1,000株の株主の持ち分は10株になる。
現状の規定では、株主優待は1,000株からだから、10株の株主になったその人には、以降、株主優待は発行されなくなる。そして、単元株未満なので、市場での売買もできなくなる。」
「でも今回、JALは、99%減資ではなく、100%減資の方針に決まるっぽいから。1,000株の株主に対して、JAL側が1,000株をタダで回収しちゃう。文字通り、紙くずになっちゃう。」
「売れるうちに売った方が良か。 」

そんな話を、池袋の沖縄料理屋でしていた、ある日の夕べ。
本日は、私の所属する東京青年会議所の「新年賀詞交歓会」があった。東京ドームホテルの宴会場「天空」にて、盛大に新年会が開催されたのである。

青年会議所(以下、JC)は単年度制ということもあり、毎年1月にトップが変わる。それに伴い、組織体制や役員も入れ替わる。この新年会では、トップの所信表明と役員の顔見せが行われるというわけだ。要は、ながーいながーい色々な人の挨拶が続くのである。集合から乾杯に至るまで、2時間くらいかかった。なんじゃそりゃ、という感じである。

ま、こういった年明けの儀式は、ある意味大事なのかもしれない。ある意味ね。例えるならば、そうだなー。『暴れん坊将軍』。

人が殺される。→将軍が、家来に事件の調査をさせる。→家来は頑張るが情報は出てこない。→将軍は家来にもう1度調査するように命令する。→有力な情報が出てくる。→場面は変わって、悪者たちの密談のシーンが流れる。→それを将軍は聞いている。→将軍がエコーのかかった声で「やはりおまえたちの仕業だったか。」という。→悪者は将軍に向かって「貴様、何物だ。」と言う。→将軍は「自分の主を忘れたのか。」と言う。→江戸城の天守閣に凛々しく座る将軍がフラッシュバック。→悪者一同がひれ伏す。→将軍が「大人しく腹を切れ。」と言う。→悪者がここで「お上の名を語る不届き者め。」と言って逆ギレする。→戦闘シーン。→将軍が「成敗。」と叫ぶと同時に家来が悪者の大将を斬る。→場面は変わって、濡れ衣を着させられた人たちに幸せな時間が戻ってくるシーン。→将軍の人間っぽさを少しだけ演出するためのほのぼのシーン。→♪ちゃーちゃーちゃ、ちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃーんちゃーんちゃー。ちゃーちゃちゃー、ちゃちゃーちゃちゃー。ちゃーちゃーちゃーちゃちゃーん♪

この一連の流れは、まどろっこしいと思う人にはまどろっこしいかもしれないけれど、実際のこの流れを断ち切った場合、きっと幾ばくかの苦情が届く。そして、作風にも影響がでる。だからこそ、パターンを崩さない。そんな感じ。日本の集団社会というものが、乾杯までの長い時間を欲している、・・のかもしれない。私自身は、短い方が良いけど。今日も最初の方、寝てたし。あ、これは言っちゃだめだったかー。

ま、よしとしよう。
長女を抱き上げた。その重みを感じながら、「この子もいつか『お父さんの服と一緒に、私の服を洗わないで!』などと言う日が来るのだろうか」などと考えた。いつまで、「パパ大好き」 という状態でいてくれるのだろうか。

2歳になる娘の10kgという体重はそれほどまでに、「今、この瞬間を大切にしなくてはならない。」という思いを、鋭くも馬鹿馬鹿しく、私の胸に意識させたのである。

前は、軽々と持ち上げていた娘の体。それが今は、ずっしりと重みを感じる。これは、歳のせいではないはずだ(!)。きっと、昨年のクリスマスイブに生まれた長男の軽さも影響している。

長男を初めて抱き上げたとき、「新生児って、こんなに軽かったっけ・・?」と思ったのである。
そして同時に、子供の成長の早さを実感した。

仕事を理由に引いてしまいがちな「子育て」という行為。ただ、それを逃げ道とせず、子供たちとの時間を今まで以上に大切にしよう、と思い立った瞬間であった。

B型で感情移入しやすくポジティブなようでネガティブ思考、そんな「喜界人(きかいんちゅ)を妻にした社長」がお届けするB型的ブログ。子育ての話やビジネスの話、投資やJCの活動の話などを含めて書いていくつもりだ。

お楽しみいただければ幸いである。