JALの会社更生法適用に基づく手続きが始まった。一時2円の最安値を更新するなど、凄まじい様相である。
実は私も、株主優待券狙いでJAL株を保有していた。そして昨年、90円台まで落ちた際に「こりゃだめだ」と思って売却をした。今思えば、賢明な選択だったと感じる。
そんな中、友人とした話。その友人は、株価が7円を切りそうなときに、まだ株を保有していた。7円の値がつくということは、誰かが7円で買っているということだから、売れるうちにさっさと売った方が良いのでは、という会話から発展した話。
「このまま保有を続けた場合、『何%減資』かが焦点。」
「ダイエーやカネボウの再生にあたっては、確か「99%減資」だったような。これは、仮に100株を持っている株主がいたとしたら、そのうちの99株を会社側が「タダ」で引き取ることを意味するのね。」
「JALの場合、単元株は1,000株なので、99%減資の場合は、1,000株の株主の持ち分は10株になる。
現状の規定では、株主優待は1,000株からだから、10株の株主になったその人には、以降、株主優待は発行されなくなる。そして、単元株未満なので、市場での売買もできなくなる。」
「でも今回、JALは、99%減資ではなく、100%減資の方針に決まるっぽいから。1,000株の株主に対して、JAL側が1,000株をタダで回収しちゃう。文字通り、紙くずになっちゃう。」
「売れるうちに売った方が良か。 」
そんな話を、池袋の沖縄料理屋でしていた、ある日の夕べ。
実は私も、株主優待券狙いでJAL株を保有していた。そして昨年、90円台まで落ちた際に「こりゃだめだ」と思って売却をした。今思えば、賢明な選択だったと感じる。
そんな中、友人とした話。その友人は、株価が7円を切りそうなときに、まだ株を保有していた。7円の値がつくということは、誰かが7円で買っているということだから、売れるうちにさっさと売った方が良いのでは、という会話から発展した話。
「このまま保有を続けた場合、『何%減資』かが焦点。」
「ダイエーやカネボウの再生にあたっては、確か「99%減資」だったような。これは、仮に100株を持っている株主がいたとしたら、そのうちの99株を会社側が「タダ」で引き取ることを意味するのね。」
「JALの場合、単元株は1,000株なので、99%減資の場合は、1,000株の株主の持ち分は10株になる。
現状の規定では、株主優待は1,000株からだから、10株の株主になったその人には、以降、株主優待は発行されなくなる。そして、単元株未満なので、市場での売買もできなくなる。」
「でも今回、JALは、99%減資ではなく、100%減資の方針に決まるっぽいから。1,000株の株主に対して、JAL側が1,000株をタダで回収しちゃう。文字通り、紙くずになっちゃう。」
「売れるうちに売った方が良か。 」
そんな話を、池袋の沖縄料理屋でしていた、ある日の夕べ。