今日は17時から、小学生の相撲大会である「わんぱく相撲」地区予選大会の開催に向けた打ち合わせだった。なんとなく冴えない雰囲気を持つイベントではあるのだが、大の大人が、時間とカネと労力をかけて作り上げる行事なので、何としても華やかに成功させたいと思うのは人の常。

わんぱく相撲の詳細などはネット検索でいくらでも出てくるのでここでは割愛するが、とにもかくにも、もの凄い負担を要する行事である。皆、別に本職を持ちながら、半年をかけて作り上げるのだから当然だ。そして、無報酬。得られるのは、子供の笑顔と、幾ばくかの達成感か。今日が初回の打ち合わせだったが、長い道のりになりそうだ。

わんぱく会議終了後、地区委員会の運営会議に出席。予算の収支概算の書類を手に、皆で唸る。こりゃどう考えても赤字だ。

地区委員会の収入は、東京青年会議所本体からの運営費と、我々委員からの運営負担金による。収入が足りない場合、本体からの運営費はどうにも増やせないので、我々委員から更に拠出しなくてはならない。これも、なかなか難しい。皆、年会費として18万円を支払っている。そして、地区委員会運営費が1万2千円。各種会議への登録料が1回2,000円から15,000円。各種事業への参加費及び協力費が1回数千円。京都会議への出席で旅費も含めて数万円。ASPAC(アジアパシフィックエリアコンファレンス)と呼ばれるアジア会議への出席で数万円から十数万円。全国会員大会への出席で数万円。世界会議への出席で十数万円。年間を通じて、かなりの額が発生している。因みに、昨年の世界会議はチュニジアで開催された。片道24時間以上かかる上、旅費もかなりの額になる。こんな状態だから、地区委員会の運営費をもっと潤沢に徴収しようなどという流れには、なかなかならない。

結局、最終結論は持ち越しとなり、会議は次の議題へと進んだ。

自分の仕事を終えた後に相撲やお金の話をし、疲れた頭と体に、帰って食べた妻の手料理、かぶとたまねぎのスープは、染み渡った。いつも家庭を支えてくれて本当にありがとうと思う瞬間であった。

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