【今日の1冊】
『人を動かす2 デジタル時代の人間関係の原則』

D・カーネギーが世に出した名著『人を動かす』。
それを、「デジタル時代の今にあてはめると、どうなるのか。」にフォーカスした本作。

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中でも、「ああ・・、前は明確に意識したのに・・!」と思って自戒した部分を紹介してみます。

「ブーメランを埋めよ」
批判的な発言は、ブーメランのように投げた者に戻ってきます。
「批判しない、非難しない、小言も言わない」こと
特に、クリック1つで自分の発言が世界中にさらされる今日。
この原則は、よりきちんと意識することが重要。

うーん・・。
最近、ちょっと意識できてませんでした。
反省。


『人を動かす』の方をお読みの方はご存知かとは思いますが、リマインドのために。
「人に好感を持たれる6原則」を書いて、今日の投稿を終えます。

・相手の関心事に関心を持つ
・笑顔を忘れない
・名前を呼ぶ
・話を聴く
・相手にとって重要なことを話題にする
・他人をちょっと幸せにする


これをきちんと、毎日意識できたら。
もっと楽しい毎日になることは、確実ですね。

今日も美味しい夕食を!
【今日の1冊】
松下幸之助さんによる、『商売心得帖』。

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私、3つの要因に影響を受けた結果、「商売」、特に「商人」という言葉に強い引力を感じています。

ひとつは、藤田田さんによる著作、『ユダヤの商法』。
ひとつは、私のコーチ。
ひとつは、出光佐三さん。『海賊と呼ばれた男』で描かれている彼が、本当に素敵で。

そんな縁もあり、『商売心得帖』を読んでみました。

特に印象に残った点を、3点。


・自分が、どれくらい得意先の役に立っているか。様々な視点から自己分析すること。

・自分を、得意先の「仕入れ係」と意識すること。

・商売を繁盛させるには、まずは商売を好きになること。


彼の経営を「古い日本」と言う人も、もしかしたらいるかもしれません。
確かに、今どきの「ビジネス書」のコーナーにある本からすると、新鮮さに欠け、抽象的な記述が目立つかもしれない。

「漠然とした言葉」って、細かく砕くと、自分の身に置き換えることのできる要因がでてくるはずなんです。
もっと言えば、そこまで言葉を砕いて因数分解できるかは、その人の「レベル」を表しています。
松下幸之助さんの言葉を理解する = レベルが高い、と言いたいわけではありません。
その時々の、自分のステージに合った成長の要因を、適切な場所から見つけ出せるかどうか、という話です。


正直、今この瞬間の私にこれらの言葉がピンポイントで「びびっ」と来たかというと、そこまでではないです。
この言葉を、自分の中のデータベースに入れておくといつか自らの検索エンジンによって発掘されて、ポジティブな化学反応を起こすかなあ、という感じ。

でも、確かにこれは、商売の基本的な土台ではあると感じます。

今夜も、美味しいビールを!
【今日の1冊】(投稿するのは、久々だなあ。)

吉越浩一郎さん執筆による、『必ず「頭角を現す社員」45のルール』
という本を読んでみました。

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概略としては「会社に選ばれる人間になるために、自らが取るべき姿勢や考え」などのガイドラインを書いたものです。

私は、逆の視点で読んでみました。
即ち、「実際、どういう人が『頭角』を表すのか」という視点で。

印象に残った点を、3点。

・「自分が会社を支えている」という意識を高める努力をする。
その積み重ねによって、どんな状況でも突破口を切り開ける能力が高まる。

・問題を先送りにせず、常にきちんと「決断」する。
これを意識的にすることで、問題が大きくなる前に収拾のつく環境を整えられる。

・仕事を断らない。「断らない」ということを自分の中でルール化しておく。
それにより、常に「どうすれば完了できるか」と習慣的に思考することができる。

ふむふむ、凄くわかる気がします。

こういったことを、きちんとスタッフにインストールしていくための教育も大切ですね。
従業員教育は、基本的には社内では完結できないもの、と思っています。
外部の力が入ってこそ、「おざなり」でない教育が行き渡り。
従業員の中にあるOSがアップデートされるだろうな、と感じます。
昨夜は、アプリ開発会社の忘年会。
本社が蔵前にあるため、そのそばの小料理屋にて。
この店は、姉妹でやっているお店。
良い素材で、手間のかかった、ポジティブな意味で「普通に美味しい料理」を出してくれます。
途中で女将が、すすっと出してくれたきのこたっぷりのシチュー。
美味しかったなあ。

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さて。
ちょっと、思うこと。

パソコンが自宅にない人がいます。
スマホで事足りてしまうので、アマゾンに頼むにも、楽天に頼むにも、調べ物をするのにも、スマホで済ませているスタイルです。

「これから、もっと増えるのではないか。そういう人が。」
という予測の下、
「ホームページにしても、スマホ用のユーザーインターフェース(UI)の整備が必要。」
という論調が当然のようにあります。

もちろん、その必要性は理解しつつも。
私は、「スマホ向けに設計されたホームページ画面」があまり好きではありません。

いかんせん、情報量が少なすぎる。

有名どころのブログにしても、パソコン向けの画面では当たり前のように見られる情報でも、スマホ向けの画面だと閲覧するのに一苦労だったりします。
世界的に有名なあのホテル・グループのホームページなどは、「スマホで接続した」というだけで、とんでもない画面を表示させ、PC向けの画面に切り替えても、うまく遷移しません。
見たい情報にたどり着けず、非常に苦労した覚えがあります。

もちろん、ターゲットにするマーケットによっては、大いに効果を発揮するUIだとは思います。

ただね。それは置いておいて。
スマホ向けのホームページの画面、好きか嫌いで言ったら、どっちですかね??

今日も、美味しいランチを!
衆院選と、都知事選。
両方が重なる投票日、投票所に行ってきましたけどね。
ちょっと、「何かしらの予感」がする選挙でした。

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「選挙なんて、めんどくさいよ。自分が入れても変わらないし。どうせ国は何もしてくれない。」
と思っている方に、2つほど。


1つ。
あなたが「選挙なんて・・!」と思っているその考え自体が。
「どうせ何もしない国」によって、創り出された「考え」だとしたら?
選挙に行かない時点で、「どうせ何もしない国」の手のひらで踊ってることになりません?
「今の若者」が「政治に興味をなくした」のは、「教育」のせいでもありますから・・!

どうせ何も変わらないかもしれないけど。
あなたが入れなきゃ、もっと変わらない。

行こうよ、選挙。


もう1つ。
「どこに入れても変わらない」と仮に思っていたとしても。
「ここだけには、政権を任せたくない」って政党、あるでしょ?
各政党、色々なマニフェストを出してますが、
「や、それどうなのよ。」
ってところ、あるでしょ?たぶん。

「そこじゃないどこかに投票する」
ということだって、立派な意思表示です。

投票なんて、紙に文字を書いて、箱に入れるだけだから。
有名なドーナツ屋やパンケーキ屋や、テーマパークや、ライブの入場やらに並ぶより、よっぽど早く終わる。
そして、よっぽど、日本のベクトルを変える可能性を持っている行動。

行こうよ、選挙。


あと、9時間。
昨日は、主催する会「Dots!」の勉強会でした。
「第10回 夢を叶える勉強会」、今年最後の勉強会です。
初心にかえり、最初にキックオフした場所、パークハイアット東京で開催。
勉強会を終えた際の夕日と富士が、見事でした。

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さて、今日は発行しているメルマガの「編集後記」から。
ちょっと転載してみたいと思います。

【編集後記】
Amazon の Kindle を買って以来、
伊坂幸太郎さんの小説を読みあさっています。

彼の文体、ストーリー、ちょっと趣味走ったところ、
全てが本当に心地よく、
寝る前にはほとんど毎日、読んでいます。

そんな彼の小説から、一節を。

『チルドレン』という小説の中に、
陣内という人物が登場します。

彼の台詞。
「そもそも、大人が格好良ければ、子どもはぐれねえんだよ。」


ある少年がいました。
彼のお父さんは、役場の職員です。

あるとき、友人が免許取得のために住民票を取りにいった際、
彼も何となくついていきます。
その際、たまたま少年の父が、窓口でクレーム対応をしていました。
市民に怒鳴られ、平謝りする父。
そんな父の姿をみたすぐ後、彼は喧嘩をして退学になってしまいます。

ここでの、伊坂幸太郎さんの表現が染み入ります。曰く、
「父親の不甲斐ない姿は、子供に相当なショックを与える。
(中略)自分の遺伝子の半分に「劣等」のラベルを貼られたような、
自分の根っこに屈辱を受けたかのような、
そういう傷つき方をする。それは憤りや落胆に変わる。
そして、荒れる。」

うーん、となってしまいました。

この後、いくつかの経緯を辿り、
陣内は「少年の父親」を、自身のバンドのボーカルに迎え入れます。
そのライブを観にきた少年。(彼の台詞だけ抜粋。)

「すげえ、格好いいっすよ。やばいっすよ」
「ボーカルも、あの歌っているおっさんも格好いいっすね」

「あ」

「やっぱりそうだ。歌ってるの、親父だよ。」

ここで、この章は終わりです。
なんか、いいなあ、と。


かっこいい父親でありたいと改めて思う、今日なのでした。

素敵な1日を!
【編集後記、ココマデ】


ライターさんの渾身の記事に追いつくべく、毎日、気合いを入れて書いている編集後記。
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今日も、かっこいい1日をお過ごしください!
「しあげは、おかーあさーん。」
未だに子どもの歯磨きの最後、ついつい歌ってしまうことがあります。
歯磨き、大切な習慣です。

歯磨きに限らず、「口の中の状態」ってとても大切。

私は、慢性的に首と肩の「凝り」がひどいのですが。
「寝ている間の口の中の状態にフォーカスすることで、改善するかも?」
との提案をいただき、マウスピースを入れて寝ることにしました。
噛み合わせの状態をベストにする、マウスピース。
歯医者で、自分用にカスタマイズして作ってもらいました。
昨晩、つけてみました。
今朝の寝起き、いつもより爽快でした。
(まだ、マウスピース「だけ」の効果かはわかりませんが。)

さて、冒頭の歯磨きの話に戻します。

歯磨きをしないと、どうなるか。
うん、そうなの。
虫歯になりますね。

では「虫歯」って何ですかね?
「虫歯って、どんな状態?」と訊かれて、正確に答えられますか??

堀江貴文さんの言葉に、こういうものがあります。
「お化けはなぜ怖いのか?それはお化けがよくわからないからです。
よくわからないモノに対して人間は恐れを抱きます。
その特性や真実を知らないがゆえの恐怖です。」

虫歯も、同じです。
闇雲に「虫歯、イヤ!」と思ってるだけでは、きちんと立ち向かえません。

虫歯の正しい知識、インプットしてみませんか??

http://www.lyceum-planta.com/?p=681

リンク先を読めば、
「虫歯って、どんな状態?」と訊かれた際、正確に答えられるようになります。
(感じ入るところがあれば、「いいね!」をいただけますと幸いです・・!)

今日も、素敵な1日を!
長女(5歳2ヶ月)がやってる100マス計算。

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自分が幼稚園の頃って、こんなのやってなかったな・・。
ロサンジェルスの広大な土地で、泥だらけになって遊んでた気がします。

さて今日は、ポイント・システム(以下、ポイント)の話を。
「コムサ・デ・モード」などのブランドを展開する、ファイブフォックス。
あそこのポイントは、巧いなあと思うのです。

量販店など、一般的なポイントのように
・(ユーザーにとって)割引特典の享受
・(企業にとって)顧客の囲い込み
以外に、もうひとつ要素が組み込まれているんですな。

それは、
・(企業にとって)客単価の向上
です。

ファイブフォックスのポイントは、カードにスタンプを押すタイプです。
5,000 円以上を購入すると、スタンプ1つ。
スタンプ 20 個で、3,000 円分の割引カードと交換されます。

割引率は、3 %。
ただ、この「3 %」がちょっとトリッキー。
そのまま「3 %割引」としては使えないんですな。

例えば、先日。
「3,000 円分の割引カード」が 3 枚あったので、それを持ってコムサの子供服売り場に行ってきました。
早速この割引カードを使おうと思ったのですが、一気には使えないんです。
1 商品につき、1 割引カード。
つまり、3 枚分の割引カードを使うためには、3 つの商品を買う必要があります。

9,000 円分の割引の特典を持っていた場合。
一般的なポイントにおいては、そのまま使えます。
例えば、10,000 円の商品を買おうとした場合、現金は 1,000 円だけ渡せば良いことになります。

でも、ここは違う。
1 商品につき、3,000 円の割引を受けようとする場合。
おそらくは、5,000 円か、それ以上の商品を買うことになります。
それを 3 つ。15,000 円。
9,000 円を割り引きして、現金収入は 6,000 円。

売り上げ、キャッシュフロー、両方の観点から。
一般的なポイントより巧く設計されているように感じます。

「ただ単に割引の権利を提供する」だけではなく、「それによる売り上げの向上」も見越して設計されているんですな。

そして、もうひとつ。
例えば、14,200 円分の商品を購入した場合、一般的なポイントの場合だと、それに上乗せして何かをセールスすることはなかなか難しい。
ただ、ファイブフォックスの場合、
「あと 800 円で、スタンプもうひとつ押せますので、靴下などの小物はいかがですか?」
と、ポイントが故の客単価の向上が見込めるのです。

これは、巧いなあ。
子どものコートを選びながら、色々と考えてしまったポイントなのでした。


今日も素敵な1日を!
「大丈夫、お父さんがついてるんだから。カードも財布も持ってるし。」

この一見は頼もしい台詞。
誰の言葉かピンと来ますでしょうか。

そう、『千と千尋の神隠し』の前半。
美味そうな食べものの並ぶ屋台のような食べ物屋での一幕。

千尋「いらない!ねぇ帰ろ、お店の人に怒られるよ。」
父「大丈夫、お父さんがついてるんだから。カードも財布も持ってるし。」
母「千尋も食べな。骨まで柔らかいよ。」
父「辛子。」
母「ありがと。」
千尋「おかぁさん、おとぅさん!!」

このあと、両親は豚になってしまいます。

一昨日の夜、この街のモチーフになった「台湾・九份」に行ってきました。
あいにく、この場所に来る前に散々に小籠包などは食べてきたため、現地では何も食べられず。
豚になることができませんでした残念。

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台湾、満喫しました。
今夕帰国します。

今日も素敵な1日を!
最近の朝DVDは。
『お金がない!』

東幹久さんは「若いっ!」という感覚ですが。
織田裕二さんは「若いけど、そんなに変わらないなあ。凄いなあ。」という感じ。
このドラマは、彼が「主演&主題歌」という初の作品らしいですな。

さて、ここでの彼の勤務先。
ユニバーサル・インシュアランス。
石橋凌さん演じる氷室社長が、織田裕二さん演じる萩原健太郎に向けて発した言葉。
「言い訳は聞きたくないな。君はなにか、誰かに引っ張ってもらわんと階段も上れんのか ?」
という台詞に「!」となりました。

今の日本、自分で階段を上れない、上ろうとしない人が多いのではないか。
それも、かなり。
そんな気がしました。
(日本以外の状況を調査してないので、そういった意味での「日本限定の表現」です。)

傾く会社にしがみつき、それでに会社に何かをしてもらおうと求める人たち。
子どもの不始末を学校のせいにする親。
自ら建設的な提言を発せず、ただただ政治の足を引っ張る大手メディア。

会社のせい、学校のせい、国のせい。

まずは、自分から階段を上ろうよ、と。

「階段の上に美味しい料理があるから」上るのではなく、そんなものがなくても自発的に上る。
前にいる人が邪魔だから足を引っ張ってから上るのではなく、前を行く人と協調して上る。
不安になったからその場で足踏みをするのではなく、自らのために上る。


思えば、階段を上る行為は。
物ごとを全て「自分のせい」と捉える、アカウンタブルな状態であることに他なりませんな。

アカウンタブルであることは、パワーを持って生涯を生き抜くために必要な条件だと思います。

(「階段を上るパワーが出ない」「どの階段を上れば良いかわからない」という方、私が解消できると思います。こっそりご連絡ください。)


写真は、先日から新規スタートさせたプロジェクトのキックオフ・ランチ会。
池袋にこういう場所があることに、新鮮な驚きと喜びがありました。

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だんだんと寒くなってきました。
お体、ご自愛ください。

今日も素敵な1日を!