バレーノ備忘録

バレーノ備忘録

ひたすら漕ぎまくれ~『自転車最高!』

帰宅後、速攻ランニングへ
今日の相棒は MAGIC SPEED4
4は反発を感じる事ができて、走っていて楽しいシューズだ
走り始めはジョグのつもりだったが、体が温まるとペースが上がってくる
たまにはビルドアップ走もいいだろうと切り替える
ベースは5'30/kmから始まり、
4K〜5K 5'10/km
6K〜9K 4'50/km
10K     4'42/km
このペースがとても心地がよい

  本日のランニングデータ




今日は人間ドッグで引っ掛かった精密検査
大腸検査の日である
この検査は2回目、どういう検査か分かっているだけにやりたくない
検査前日から食べるものが制限され、昼『素うどん』と夜『玉子がゆ』しか食べていない
そして、就寝前に下剤を飲んで、朝方にお腹が痛くなってトイレに起きる爆笑

今朝は8時に吐き気止めの薬を1錠飲む
そして、9時から恐怖のモビプレップ(経口腸管洗浄剤)2リットルを飲む
①180mlを10分〜15分かけて、それを6回繰り返し、約1リットルを飲む
②次にモビプレップを飲んだ量の半分500mlの水を3回に分けて飲む
その間、数回トイレに駆け込む
飲み始めた時間、排便の状態を記録する
排便の色が透明になるまでこれを繰り返す
モビプレップを1.6リットル飲んだところで、便が透明になり終了
この頃にはお尻がヒリヒリしてツライチュー
結局、お昼が過ぎた1時半頃までかかった
午後2時半にチームメンバーのじゅーご先生の病院へ

お尻が割れた紙パンツに履き替え、診察台へ横たわる
看護師さんに腸の動きを止める筋肉注射をお尻に、肛門に麻酔クリームをグリッと塗られる
今思うとこれが一番痛かったチュー

じゅーご先生によるカメラが優しく挿入され、同時に腸に空気が入れられお腹が張る
この感覚はあまり気持ちが良くない
それでも痛みは一切ない
丁寧に説明をしてくれるため、患者としては安心感がある
検査は15分くらいで終了

 診断の結果

小さい大腸ポリープが発見されたチュー
聞いた時はショックだったが、
2ミリ程度であれば、取ることはせず、経過観察とのこと
3年後に大腸検査をすれば良いとのことで、少し安心したおねがい
これまでも再検査はしてきたが、何もなく終わるのだが、50歳過ぎると、再検査でも何か出てくるなぁチュー

今日の9時時点の気温は10°C
久しぶりの足出しは気持ちが良い
今年も残り2週間、雪は積もらない天気予報
久しぶりに雪掻きの無い年末を過ごせそうだおねがい

土曜日は閾値走の日
そして、MAGIC SPEED5を履くのは2回目
スピード練習には適したシューズである
今日のメニューは4'20/km  3000m ✕ 2本
1本目の途中からMr.マサと合流

のマスターだが、年末の激務で別メニューショボーン
話はそれるが、ミスターの料理はめちゃ美味いそして人気店だ、このブログを見て行ったこと無い人は正月明けの落ち着いた辺りに行ってみてー爆笑

そんなミスターに
フォーム検証のため、動画を撮って貰った

ただ、動画を観ても素人の私には検証のしようがない爆笑
そこで、生成AI(Gemini)に分析してもらった

やはりAIは凄いわー正しいのか分からないが瞬時にそれっぽく分析してくれるおねがい


 ランニングフォーム分析

全体的な評価

​フォームは非常に安定しており、効率的に見えます。特に上半身の姿勢と着地時の安定性が優れています。

詳細なポイント

​1. 上半身(腕振り・姿勢)
​姿勢: 背筋が伸びており、頭のてっぺんから足までが一直線に保たれています。これは理想的なランニング姿勢です。
​腕振り:腕の振りはコンパクトで前後運動が主であり、肩や体幹を不必要にねじる動きが見られません。リラックスしているように見えます。


​2. 下半身(着地・ストライド)
着地:着地の衝撃が少ないミッドフット(またはフォアフット寄り)着地に見えます。これは衝撃を分散し、怪我のリスクを減らすのに役立ちます。
​身体の真下に近い位置に着地できており、ブレーキ動作(オーバー・ストライド)が抑えられています。
​ストライド(歩幅):適切で、無理に広げているようには見えません。これにより、ピッチ(回転数)も保たれていると推測されます。


​3. 改善のヒント(より高みを目指すために)
​あなたのフォームはすでに非常に良いですが、さらに効率を高めるために、以下の点に意識を向けてみてください。


2本目は4'20/kmを保てず、めちゃキツかったぁーチュー
もう少しペースを落としてもいいかも

最後はジョグでクールダウン、Total 12.79km を走り切り終了

  本日のランニングデータ